10/18 ひとりビジネス③

第1章 ひとりビジネス

【テーマ編】成功の秘訣は「コンセプト」にあり!

 

「ひとりビジネス」を成功へ導く5つのフェーズ

はじめに、とても基本的なことをお伝えします。

あなたは今、どんな状態ですか?

「起業したいと思うけれど、何をやればいいのかわからない」

「『ひとりビジネス』に興味はあるけれど、やる自信がない」 というあなたは、フェーズ1です。

「ひとりビジネス」には、5つのフェーズがあります。

まだスタートを切っていないあなたは、 フェーズ1 「迷いの状態」のポ ジションにいる人です。

でも、心配ありません。 ほとんどの人が、このフェーズ1に属しています。

私の経験では、次の図のように、7割以上の人がフェーズ1 「迷いの状 態」にいます。「ひとりビジネス」を始めたり運営したりしているフェーズ2〜5の状態に属している人は、残りの3割以下です。

<「ひとりビジネス」のゴールは自動化>

「ひとりビジネス」には、5つのフェーズがある。何もしなくてもお金が入ってくる「自動化」をめざそう!

\START!/

フェーズ1、迷いの状態(ほとんどの人が、今、ココにいる)

フェーズ2、テーマを決める(ビジネスの「方向性」を決めることからスタート!)

フェーズ3、コンテンツ作り(自分で決めた「テーマ」に沿って商品を作ろう!)

フェーズ4、集客・販売する(インターネットに「自分メディア」を構築。ガンガン発信しよう!)

フェーズ5、自動化する(「ひとりビジネス」を自動化・仕組み化すればどんどんお金が入ってくる!)

/GOAL!\

 

フェーズ2「テーマを決める」まで進めば、誰に、何を、どのようにして提供するかがはっきりします。

フェーズ3「コンテンツ作り」まで進めば準備完了。

フェーズ4「集客・販売する」の段階では、どうすればお客さんをたくさん集めて、売り上げを上げることができるかを考えます。

そして、最後のフェーズ5「自動化する」では、ほうっておいても儲かる仕組みを作ります。

フェーズ5に属している人はほんのひと握り。1日も早く、このフェーズに突入したいのはやまやまですが、途中のフェーズを跳び越すことはできません。急がば回れ。じっくり1つずつクリアしていきましょう。

この章では、フェーズ1「迷いの状態」からフェーズ2「テーマを決める」までを解説します。あなたが今、フェーズ3より上にいるとしても、耳を傾けてください。「ひとりビジネス」をよりよいものにするヒントが隠されているかもしれません。

よくある勘違い!「テーマ」と「手段」を取り違えるな

そもそも、「テーマを決める」とは、どんなことでしょうか。ある日、「伝ちゃん先生、テーマが決まりました!」

とセミナーの出席者が声をかけてくれました。「どんなテーマ?」と聞くと、

「コーチングです」

と答えてくれました。コーチングの資格もすでに取得したそうです。でも、残念ながら、それはテーマではなく、手段です。

「ひとりビジネス」にかぎらず、どんなビジネスでも、「誰に(対象)何(テーマ)どのようにして(手段)」を決める必要があります。

この場合、コーチングは「どのようにして(手段)」に当たる部分。「何を(テーマ)」を決めたことにはなりません。

テーマと手段を取り違えてしまう人はたくさんいます。そして、テーマを決めずにフェーズ3「コンテンツ作り」に突入すると、挫折してしまう危険があります。

この場合、コーチングを手段にすることに問題はありません。テーマが決まっていないことに問題があるのです。

コーチングで何をするのか?

ビジネスコーチング、エグゼクティブコーチング、恋愛コーチング・・・・・・など、目的によって教える内容も変わります。

「誰に何をどのようにして」をセットにして考えなければ、「ひとりビジネス」の方向は定まらないのです。

 

3つの要素で掘り下げよう

ドリルダウン

誰に x 何を × どのようにして?

对象・・・どんなお客さん?、 求めているものは?

テーマ・・・○○の問題を解決する、 ○○の悩みを精算する

手段・・・コーチングで、オリジナルグッズで

 

「AからBへ変わる」方程式を使えば、簡単にテーマが決まる

では、どうすれば、うまくテーマを決められるのでしょうか。

ここで、とっておきの方程式を紹介します。

それは「AからBへ変わる方程式」です。

この場合のAとは、あなたの商品・サービスを利用する前のお客さんの状態。そして、Bとは、あなたの商品・サービスを利用した後のお客さんの状態です。

もっと簡単に「Aだった人がBになる」と言い換えてもOKです。

あなたが提供する商品・サービスで、お客さんはどう変わりますか?どんな問題が解決できますか?以前よりハッピーになれますか?

これを具体的にイメージできれば、おのずとテーマが決まります。

先ほどの「どのようにして(手段)=コーチング」で考えてみましょう。「A=子育てで悩んでいる人」と仮定します。どんな状態か想像してみてください。子育ての時間が十分にとれない。夫が子育てに協力してくれない。ママ友の人間関係がぎくしゃくしている……。悩みの種はたくさんあります。

次に、「B=子育ての悩みが解消してすっきりした人」の姿を想像してください。どうですか?あなたは、その姿を見てワクワクしますか?ワクワク感があるのなら、そのテーマは正解です。

「誰に(対象)何を(テーマ)どのようにして(手段)」が決まりました。

つまり、「誰に(対象)=20〜30代の子育てに悩んでいる女性」「何を(テーマ)=子育ての悩みを解決するか」「どのようにして(手段)=コーチングの手法で」と当てはめることができます。

「ひとりビジネス」の目的は、ただのお金儲けではありません。そのビジネスを通じて、社会に貢献できることが大切です。

だからこそ、「誰かの悩みや問題を解決して、よりよい状態にすること」がテーマになるのです。

どんなテーマにすればいいのか、迷っている人は、この「AからBへ変わる方程式」に当てはめて考えてみてください。

 

方程式で 「ワクワクするか?」をチェック

お客さんの状態がAからBへ変わることを想像したとき、心 の底から 「ワクワク」 するなら、 それがあなたのテーマだ。

[AからBへ変わる方程式】

子育てに悩む女性がスッキリした気分になる

Aのこの状態 誰に (対象)

・時間がない

・夫が協力しない

・ママ友と仲よくできない

(变化)どのようにして(手段)= コーチング、想像するだけでワクワクする

Bの状態

・時間ができた!

・夫が協力してくれるようになった!

・ママ友と仲よくなった!

 

すでにフェーズ3「コンテンツ作り」に進んでいる人も、考え直してみましょう。「ひとりビジネス」を始めている人なら、お客さんに聞いてみることもできます。

ひとりで考えていると、同じところをぐるぐる回っている状態になりやすいのです。お客さんの意見を聞いているうちに、意外な答えが見つかるかもしれません。

明確なテーマを決めてから、フェーズ3「コンテンツ作り」に向かうのが理想。でも、走りながらテーマをブラッシュアップするというアプローチもあります。

あいまいな状態でスタートしても、途中で軌道修正すればOKです。「はじめに決めたことを最後までやりとげる」と考えるから、息苦しくなるのです。ビジネスがよりよい方向に向かうのであれば、何度やり直してもかまいません。

何度かブラッシュアップをくり返している間に、思わぬ方向に向かったとしても、決して間違いではないのです。

 

井戸の水を掘り当てるように、テーマをブラッシュアップしよう!

「ひとりビジネス」は自分発信&人助けビジネスです。

「好きなことをやっているので、儲からなくてもいい」

という人がいますが、それはひとりよがりな幻想です。

「ひとりビジネス」はお客さんといっしょに作っていくもの。自分の好きなこと・得意なことだけをやれば、自己満足で終わってしまいます。

一方、他人が喜ぶことだけを無償で提供するのもNG。自己犠牲の精神は尊いのですが、それでは長続きしません。

「自分の好きなこと・得意なこと」の円と、「人に喜んでもらえること・お役に立てること」の円が交わる部分を深掘りしましょう。

また、「ひとりビジネス」は、井戸掘りにたとえることもできます。

地面を掘って水源に行き当たれば、水があふれて井戸になります。でも、見当違いのポイントを掘り続ければ、いつまでたっても水は出ません。豊かな水源を発見するためには、発想を変えてみることも大事です。

インターネットでフィギュアを販売しているAさんという人がいました。Aさんにとってフィギュア制作は「自分の好きなこと・得意なこと」。フィギュアの完成度は高いのですが、まったく売れません。

ところが、発想をちょっと変えただけで、たちまち大成功。

お子さんやお孫さんがはじめてのランドセルを背負ったフィギュアを、小学校の入学祝いの記念の品として提供したからです。

フィギュアを作るのは「自分の好きなこと・得意なこと」。小学校の入学祝いは「人に喜んでもらえること・お役に立てること」。この2つの円が交わるポイントを深掘りしたことが、大ヒットコンテンツにつながりました。このように、行き当たりばったりで始めても、やりながら軌道修正できるのです。

 

水源 (成功ポイント) を探すコツ

「自分の好きなこと」 と 「人に喜んでもらえること」 が交わる ポイントを探して、そこを深掘りすれば大成功する。

握っても握っても水が出ない

どんどん水が あふれてくる!

水源

人に喜んでもらえること・お役に立てること

自分の好きなこと・ 得意なこと

好きなことだから続けられる

喜んでもらえるから自分もワクワクする

 

「何のために?」で突きつめて、ビジネスの根っこを言葉にする

あなたは、何のために「ひとりビジネス」をやるのでしょう?

あなたが「ひとりビジネス」をする理由は?

こんな問いかけに即答できる人は、なかなかいません。たいていの人が口ごもってしまいます。答えられたとしても、要領を得ない説明になってしまいます。

それは、テーマの奥にあるコア・メッセージが明確になっていないからです。

コア・メッセージとは、あなた自身のキャッチフレーズのようなもの。

「○○をして××を変える」

「AAの悩みを口口で解決する」

というように、あなたがやっている(やろうとしている)「ひとりビジネ

ス」をインパクトのある短いフレーズで表現したものです。

以前、私がお手伝いした、とある出版塾にこんな話があります。

元出版社の社員さんたちで起ち上げたこの出版塾の内容は、とてもしっかりしていたのですが、売り上げの見込みが立たず、「もうやめようかな」と思っていたそうです。主催者側の彼らは、「何がダメなんでしょうか?」と聞いてきました。

そこで、私は、「みなさんのコア・メッセージは何ですか?」と聞き返しました。

残念ながら、その問いに誰も答えられません。コア・メッセージがあいまいなのではなく、そもそもはじめから存在していなかったのです。

そこで、お手伝いをして、新たにコア・メッセージを作りました。

「本で世界を変える!」

短いメッセージですが、インパクトがあります。

このコア・メッセージを告知して、旗印を立てたとたん、その年の総売り上げが2倍以上になりました。出版塾の内容は何も変わっていません。すごい成果だと思いませんか?コア・メッセージがお客さんの心に響いたからだと思います。

このコア・メッセージは「誰に(対象)、何を(テーマ)、どのようにして(手段)」が明確になっている人なら、考えやすいはずです。「あなたが何をしようとしているか」を、みんなにわかりやすく伝える、短いキャッチコピーを作ればいいのです。

ここで、もう一度、質問します。

「コア・メッセージはなんですか?」

次の図の空欄に書いてみましょう。そして、すぐ言えるようにしましょう。

 

※仕様上、 電子版では書き込むことができません。

コア・メッセージを記入してみよう

「あなたのコア・メッセージはなんですか?」と尋ねられたとき、ズバリ、答えられるようになろう。

私のコア・メッセージは

・誰に (対象)

・何を(テーマ)

・どのようにして(手段)

フレーズにするわかりやすい

です!

 

普段の会話の中に大事なヒントがある

うまくコア・メッセージを書けなかった人のために、ヒントを出します。

あなたがいつも口にしている言葉の中にヒントがあります。

「結局、 ○○でいたいんだよね」

「人生は、〇〇〇だと思うんだよ」

「私は○○で世の中に貢献したい!」

いつも口にしているのは、いつも意識しているということ。

普段、あなたがおしゃべりしている、 その会話の中にこそ、コア・メッセージにたどり着くヒントが隠されているのです。

「もしかして、このフレーズ、私のコア・メッセージになるかも?」と思えたら、そのフレーズを口に出して、3つのポイントをチェックし ます。

1、そのフレーズを聞いただけでワクワクする

2、そのフレーズを実現できるなら、休日に仕事をしてもいい

3、そのフレーズを形にするためなら、無償で人を助けることもできる

どうですか? 1〜3のチェックポイントに、すべて「イエス!」と即 答できるのなら、それがあなたの真のコア・メッセージです。

コア・メッセージは、個人のキャッチフレーズであると同時に、あなた の「ひとりビジネス」の旗印になります。

これが決まれば、「ひとりビジネス」の勢いがどんどん加速していきます。 ビジネスがうまくいかなかったり、行き詰まったりしたときも、このコ ア・メッセージを思い出して原点にかえることで、ブレずに再スタートす ることができるのです。

 

コア・メッセージを自分の旗印にしよう!

旗印は、迷ったときに初心にかえるための目印になる。 「何を めざし、 何をやりたいのか」を示すキャッチフレーズにもなる。

失敗した••••••不安になった!?

旗印を思い返そう!

・名刺やSNSに書く

・プロフィールに記入

どんな人?何をやりたいの?

 

「ビビサク」で迷わず行動!

さて、テーマも決まり、コア・メッセージも用意できました。

ここからは、「ひとりビジネス」を成功させるために必要な行動習慣をお伝えします。

「ビビサク」という言葉を知っていますか?

私の勝手な造語ですから、辞書を引いても出てきません。

「ビビサク」とは、「ビビッと感じたら、サクッと行動する」という行動習慣を表す言葉です。たとえば、

「そうだ!○○さんに連絡してみよう」

そう、ビビッと感じたときは、素直に直感に従い、サクッと行動してみる。

過去の体験をよく思い出してみてください。うまくいったときは、何も迷わなかったはず。うまくいくときは、迷わないものなのです。

逆に、あれこれ迷ったときは、どうだったでしょうか?

「絶対儲かるらしいから、お金を貸してみようかなあ」

と、ビビッと感じていないのに、迷いながらも選択したときの末路は、

「こんなはずじゃなかったのに!」

後悔の念が押し寄せてくることが多いでしょう。

だから、「迷ったらやめる」。これを、肝に銘じておきましょう。

「ビビッと感じて、サクッと行動。行動すれば、次の夢舞台」

このビビサクな習慣こそ、「ひとりビジネス」の成長を加速させるアクセルです。

「ひとりビジネス」の経営者であるあなたが、自分自身の直感を信じられな

いようでは、いったい何を信じてビジネスの舵取りをしたらいいのでしょうか?

ビビッと感じた、あなたのその直感を信じる、という姿勢が大事なのです。

ビビッと感じたらサクッとやる=ビビサク習慣

あなたの直感を大切にして行動すれば、成功の確率が高ま る。ビビッと感じるものがあるかどうかを、基準にしよう。

 

今は、どっち?

×ビビッと感じない

迷ったけど、 やってしまった

失敗 = 後悔

〇ビビッと感じたビビッ

何も迷わなかった!

成功 = ハッピー

 

「ビビサク」+「さわズー」で成功への扉を開こう

前項でご紹介した「ビビサク」と同じように、大切なのは「さわズー」です。

「さわズー」とは、「さわやかな、ズーズーしさ」という行動習慣を表した言葉です。

「ひとりビジネス」を最短で成功させるには、このさわやかなズーズーしさが必須なのです。別名「笑顔でゴリ押し」ともいいます。

たとえば、営業のカリスマが、お客さんに商品を販売するときに、最強にして最高の言葉があるのですが、あなたはご存知でしょうか?

正解は、ズバリ、「買って!」です。

「ぜひ、商品を買ってください!」

と、さわやかにズーズーしく言うことです。

「とってもイイから、ぜひ購入してみて!」

と自信を持って、ハッキリと伝える。正面から堂々とお願いする。基本はストレート。まわりくどく、あざとい変化球は必要ありません。

羞恥心やプライドがジャマをする人は、「買って!」のひと言を口にできません。

「あさましい!」と思われたり、「必死だね!」と皮肉を言われたりするのが怖いからです。「お願いしてまで購入してもらうのは恥ずかしい」と考える人もいます。

でも、あなたの商品・サービスは、恥ずかしくなるようなものですか?そうでなければ、胸を張ってお願いしてみましょう。

「ビビサク」習慣と合体させると、「ビビサク」+「さわズー」=「ビビさわズー」となります。

直感を信じてすばやく行動して、さわやかにズーズーしくお願いする。この2つの行動習慣を今日から楽しんで実践しましょう。

 

ビビサク + さわズ=ビビさわズー

「ビビサク」 に 「さわズー」 をプラスすると、「ビビさわズー」になる!2つの習慣を実行すれば、無敵だ。

ビビッと直感で行動

○○さんに紹介してもらおう

+

さわやかにズーズーしくお願い

とってもイイから買ってください!

 

【事例ファイル01】

コア・メッセージを忘れなければ、ビジネスは成功する

プレシャス自分軸メソッド

◆関根里佳子さん(50代・女性)

ひとりビジネスDATA

アダルトチルドレンの傾向がある人が、自分軸を手に入れ、愛される女性になるための講座を運営。各種セラピーを活かした個人セッションも提供している。

年商:約700万円

職歴:約8年

今から10年ほど前に心理セラピーに出会い、自分にアダルトチルドレンの傾向があることを知りました。ずっと悩んでいた自分の問題がすっきり解決したことをきっかけに、「これはすごい!私と同じように悩んでいる人がいる!」と確信。それから、少しずつ、セラピーを勉強し、みなさんにそのノウハウを提供するようになったのです。

現在は、個人セッションで心のブレーキをはずし、講座で心の仕組みやコミュニケーション法を教えています。

25種類以上のセラピーや、心理学、脳科学、コーチング、占いなどを、コツコツ時間をかけて学んできました。ひとりひとりに合ったさまざまな方法を提案できるのが、自分の強みだと思っています。

努力してもうまくいかないのは、意思の力が足りないのではなく、潜在意識の「ブレーキ(制限的な思い込み)」が働いて、「本当の自分」を生きていないからです。

私のコア・メッセージは、本当の自分を生きることで、悩んでいる人を「なんとなくイイ気分で」いられるようにすることです。

周囲の大人が変わることで、世界中の子どもたちが笑顔で暮らせるようになる。それが、争いや戦争のない世界を創ることにつながると信じています。

心理カウンセラーは、苦しんでいる人を救い、自身も成長できるすばらしい仕事です。日本では、まだまだカウンセリングを受けることを恥と感じる人が多く、誤解されることもありますが、あきらめないことが大事です。

「自分はなぜやっているのか」というコア・メッセージを忘れないようにすることが、自分のやりたいことを仕事にし、継続するコツだと思います。

 

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