P-oneカードはいつでもどこでも365日自動的に1%オフだから・・・
ついついみんなに勧めたくなる!
P-oneカード<Standard>(以下P-oneカード)は、毎回の支払いから1%値引きという形で「おトク」を提供。しかも場所や日時を問わず、一律1%値引きしてくれる。ポイント交換の手間もなく、割り引きを実感しやすいのでユーザー満足度も高いのだ。
推奨率70%ネットで利用者100人に推奨意向を質問し、回答を集計
P-oneカード(Standard)(発行元/ポケットカード)
CARD-DATA
国際ブランド:MasterCard
年会費:無料
割り引き率:1.0%
その他特典:旅行会社のパッケージツアー最大8%割り引き
あらゆるシーンで1%オフ!オールマイティに使える1枚
クレジットカードは、ポイントが貯まるのが楽しみだが、ポイント交換の手間が意外と面倒。貯まったポイントを放っておくと、いつの間にか有効期限が過ぎてしまうこともある。失効に気づいて悔しい思いをした、そういう経験を持つ人にぜひ使ってほしいのがこのP-oneカードだ。
このカードはポイント付与ではなく、支払い時の自動割り引き方式を採用。すべての決済において、支払い額の1%が値引きされる。買い物だけでなく、公共料金や税全の引き落としにまで割り引きが適用されるという徹底ぶりだ。そのうえユーザーに負担がない点も魅力だ。「コンビニはこの店、ファミレスはあの店……」とポイントが貯まる店を気にする必要がない。前述のように、ポイントの有効期限を気にしたり、交換申請をする手間も必要ないのだ。
しかも、年会費が無料だから、1年間まったく使わなくても損はない。使ったら必ず1%キャッシュバックになる。このメリットがあるから、カード利用額が少ない人が持つのにも最適である。また、どこで使ってもおトクなため、メインカードを補佐する「2枚目のカード」としても重宝する。
「控えめだけどオールマイティ」なP-oneカードは、持ってみて初めて良さを実感できる1枚だ。
P-oneカードを勧めたくなるワケ
実際にP-oneカードを持って使ってみると、その使い勝手のよさが実感でき、思わず周りの人に勧めたくなる。
そんな同カードの魅力について、Poneカードのヘビーユーザー4人にお気に入りポイントを聞いた。
<カードを使えばいつでも1%オフ!常におトクに買い物ができるのがいいわ>
「「高還元率」を謳っていても、ポイントを使える場所が限られているカードが多いなか、海外でも1%オフで買い物できるのは魅力。引き落とし時に確実に値引きされているのもわかりやすいわ」(26歳会社員・女性)
(請求時に確実に1%オフされるP-oneカードは、毎日がセールのようなもの。使うたびにおトク感に浸れる)
<税金や公共料金の引き落としも もれなく1%オフになるぞ!>
「電気代などの公共料金の支払いでポイントが貯まるカードはあるけど、 国民健康保険や住民税、自動車税の支払いでおトクなカードは貴重。少し でも税金が戻ってきたようで、なんだかうれしいな」(33歳自営業・男性)
(公共料金)電気、ガス、 水道、電話→1%オフ
(税金など)自動車税、 固定資産税、 国民健康保険料→1%オフ
公共料金や各種税金などは、これまで割り引きイメージが なかった。これらの経費も実質割り引きになるのはうれしい
<ポイントの失効や交換申請が不要!ムダな手間がいらないのがうれしいよ>
「このカードは自動で1%オフになるから、ポイントの交換申請を面倒だと思っている不精者にも。ポイントの失効もなくて、カードの明細書を見るたびに「お、トクしてる!」と実感しています」(25歳会社員・男性)
毎月届くカードの明細書に割り引き額が明記されている。利用金額の横に表示され、いつでも1%オフだとわかる。
<ポイントカードと併用すればダブルでオトクになるのがGOOD>
「コンビニなどではポイントカードと一緒に使うとよりおトク。ポイントカード提示でポイントを獲得し、支払いをP-oneカードですればさらに割り引きされ実質1.5~2%の還元率になります」(27歳公務員・男性)
ポイントカードを提示する少しの手間で、おトクが得られる。コンビニなどの利用時には基本のアクションだ。
1年でこんなにおトク!「P-oneカード生活」シュミュレーション
幅広く割り引く効果で想像以上にトクできる「割り引き率1%」というのは、一見さほどおトクでないように思われるが、すべてに1%オフが適用される効果は、実はボディーブローのように効いてくる。右のシミュレーションを見てもわかる通り、日常生活のなかで支払うお金を現金払いからP-oneカードでの支払いに変えるだけで、年間1万8000円も節約でき現金払いより年間1万8000円おトク!るようになるのだ。
【毎月の支払い例】
- 日用品の買い物5万円→500円オフ
- 買い物(洋服、趣味など)4万円400円オフ
- 通信費(携帯、光回線)1万5000円→150円オフ
- 定期券代1万円→100円オフ
- ランチ代2万円→200円オフ
- 電気・ガス・水道代1万5000円→150円オフ
- 毎月の支払い…15万円→1500円オフ
現金払いより年間1万8000円おトク!
(Line-up)
P-oneカード(Premium Gold)
1%オフにポイント還元、旅行保険などが付く。年間50万円以上の利用で1000Pのボーナス(3000~4000円相当)を付与。国内空港ラウンジも利用可能だ。年会費は1万800円。
P-oneカード(G)
1%オフに加え、ポイント還元、海外・国内旅行保険やショッピング保険などが付く。年間756円でロードサービスをオプションで付帯することもできる。年会費は3240円。
P-one FLEXY
支払い額を自由に変更できるリボ払い専用カード。1%割引に加え、1000円=2P(還元率0.6~0.8%)のポケットポイントがつく。ショッピング保険も利用付帯し、年会費は無料。
「何枚持ってる?」「電子マネーは使っている?」「共通ポイントは貯めてる?」
一般ユーザーの利用状況を徹底リサーチ!
ニッポンのクレカ事情
ここまで様々なカードを紹介してきたが、実際に一般ユーザーは何枚のカードを持っているのか。また、最近話題の電子マネー、そして共通ポイントを利用しているのだろうか。そこで、編集部がネットでリサーチを実施。ニッポンのクレカ事情を採っていく。
クレジットカードの発行 枚数は3億2352万枚
日本クレジット協会によると、 18年3月末のクレジットカードの 発行枚数は3億2352万枚で、 前年比0.6%の増加となった。 これは実に、成人ひとりあたり3・ 1枚を所有している計算となる。
実際はどうなのか? 一般ユー ザーの利用状況を編集部がネット でリサーチしたところ、1枚だけ という人が最も多く、2枚までに とどめている人を含めると全体の 約半数を超えることが判明した。
電子マネーについては、利用し ている人は約8割。特に、「Sui ca」や「楽天Edy」を利用し ている人が多かった。クレジット カードや電子マネーを利用すると ポイントが貯まるが、特に共通ポ イントといわれるTボイント、P ontaポイント、楽天スーパー ボイントで比較すると、Tポイン トと楽天スーパーポイントを貯め ている人が多数派のようだ。トク するポイントの代名詞である共通 ポイントは、既に多くの人が貯め ているのだ。
リサーチ方法
全国のクレジットカードを持っている20~30代の男女100人を対象に、インターネット上でリサーチを実施した。男女の割合は、半々となった。
Q1. 自分名義のクレジットカードを何枚持っている?
◆1~2枚持ちをする人が約6割を占める
1枚‐32%、2枚‐27%、3枚‐19%、4枚‐8%、5枚‐12%、その他‐2%
クレジットカードを1枚持っている人が32%と最も多く、次いで2枚(27%)という結果になった。カードを複数持つよりは、1枚に利用を集中させた方がポイントは効率的に貯まる。ただし、海外に行く場合などは、いざというときのために、国際ブランドの異なる別のカードがあると利用シーンがカバーできて安心だ。
回答者の声
・メインとサブのカードを1枚ずつ持っています。(28歳/男性/証券会社)
・よく買い物するお店のカードを1枚使っています(25歳/女性/メーカー勤務)
・Suicaが付いた電車用と買い物用で分けています(30歳/男性/会員)
-補足クエスチョン-カードは主にどんなシーンで利用する?
およそ6割の人がネットショッピングと回答。カードはリアルな店舗はもちろん、ネットでの支払いにも適し、なおかつポイントも貯まる。多くの人が決済ツールとして選択しているようだ。
(TOP)ネットショッピング、その他の回答
店舗での買い物、携帯電話料金の支払い、公共料金の支払い、家電製品の購入、航空券の購入、CDなどのレンタルなどが挙がった。
Q2. 電子マネーはどのくらいの頻度で使ってる?
50%以上の人が習慣的に利用している
ほぼ毎日/11%
週に3~4日程度/15%
週に1~2日程度/13%
月に2~3日程度/17%
月に1日程度/11%
それ以外の頻度/14%
利用していない/19%
約8割の人が電子マネーを利用しているという結果に。そのうち、ほ ぼ毎日という人が11%、週に3~4日程度という人は15%、週に1 ~2日程度の人が13%と、約4割の人が1週間で複数回利用している ことがわかった。電子マネーは、カードやスマホ(おサイフケータイ) をかざすだけで素早く買い物ができ加盟店も増加中なので、今後も 利用者は増えていくだろう。
回答者の声
コンビニでの買い物などで ほぼ毎日利用している(27歳/男性/不動産)
ジュースの自販機でも 使えるからとても便利(32歳/男性/建設業)
Q3. いま利用している電子マネーの種類を教えて
利用している電子マネーの種類については、交通系電子マネーの「Suica」が最多。僅差で楽天スーパーポイントが貯まる「楽天Edy」、3位がセブンイレブンなどで使える「nanaco」となった。「Suica」は電車の乗車以外に、駅構内や全国のコンビニなどでも使えるといった使い勝手の良さが人気の要因となっているようだ。
回答者の声
楽天カードからのチャージでてトクする楽天Edyが好き(33歳/女性/スーパー店員)
Suicaは駅ナカで使うとポイントが貯まるからイイ(24歳/男性/郵便局勤務)
Suicaと楽天Edyがともに約40%で2強状態に
Suica40.7%
楽天Edy39.5%
nanaco28.4%
WAON25.9%
PASMO24.7%
PITaPa9.9%
ID9.9%
Q4. 共通ポイントは貯めてる? 種類はどれ?
Tポイントと楽天スーパーポイントがリード
Tポイント 71%
楽天スーパーポイント70%
Pontaポイント 59%
共通ポイントは貯めていない12%
楽天スーパーポイントが、共通ポイントの元祖・Tポイントに肉迫する結果となった。「Rポイントカード」のデビューでこの勢いはさらに増しそうだ。TポイントもYahoo!JAPANとの提携により、Yahoo!ショッピングなど、ウェブ上での決済でもポイントが貯まるようになった。利便性の高いポイントへと進化している。
回答者の声
断然、Tポイント!通販のニッセンでも貯まる(26歳/女性/派遣会社勤務)
楽天市場を利用するので楽天スーパーポイント一筋(25歳/男性/ゲーム会社勤務)
カード&アプリ活用指南【1枚持ち】
チャージでポイントが貯まるなどメリット盛りだくさん
電子マネー搭載の 万能カードを選べ!
ここからは、クレジットカードの「1枚持ち」や「2枚持ち、アプリを含めた「3点セ ット」という、3つのスタイルでオススメカードを紹介する。まず「1枚持ち」では電 子マネーを搭載した一体型カードを中心にベスト5をセレクト。電子マネーでも 支払えるほか、チャージ分のポイントが得られるなど、魅力十分だ。
電子マネーへのチャージでポイントが獲得できる
クレジットカードの1枚持ちでトクをしたい場合、電子マネー搭戦カードがオススメ。この理由について、クレジットカード評論家の岩田昭男氏は次のように語る。「消費税が8%にアップして、買い物での釣り銭の端数が多くなりましたが、電子マネーなら小銭を用意することなく支払えます。加えて電子マネーを搭載したクレジットカードならチャージした分がポイントとしてつくので、おトク度はかなり高いです」(岩田)「現金でショッピングをしてもボイントはつかないが、カードを使えば当然ポイントが貯まる。例えカード払いができなかったとしても、電子マネーが使えれば買い物ができ、そのうえポイントも得られる。ここで取り上げる5枚は、様々な状況に対応する、便利かつおトクな使い方が可能なのだ。
“1枚持ち”
ココが◎:電子マネー搭載でポイントが効率的にザクザク貯まる
ココが△:国際ブランドによっては海外で使えないことも
(第1位)東急百貨店での利用で最大10%のポイント還元!
(「クレジットカード]+PASMO)
TOP&ClubQ JMB PASMO(発行元/東急カード)
TOP&カードとPASMOが一体化。PASMOのオートチャージで、チャージ金額の最大1%分のポイントがつき、さらに東急線の駅売店で使うと200円→1P貯まる。カードでの支払いでは、東急百貨店での利用でポイントが最大10%となる。
<CARD DATA>
国際ブランド:Visa/MasterCard
年会費:1000円(税抜/初年度無料)
ポイントの種類:TOKYUポイント
通常のポイント付与率:200円→1P
このカードのいいね!
利用明細書はウェブにするとポイントアップ
「通常、ポイントの還元率は0.5%ですが、カードの利用明細書をウェブにするだがけで、世界中どこでも1%と、ポイントが倍に。忘れずに登録しましょう」
5万円のオートチャージの場合「ご利用代金Web明細サービス」利用で通常250P→500Pに!
買い物ついでにタッチして10Pゲット
「東急線などにPASMOで乗り「乗ってタッチTOKYUポイント」端末にカードを触れると、TOKYUポイントが10P貯まります。買い10P物ついでに活用!」タッチで10P
ポイントはPASMOへチャージしてムダなく使う
「貯めたポイントは、特定駅に設置されたチャージ機を使い、PASMOへチャージできます。手持ちの残金がPASMO少ない&小銭を持ちたくないときに便利です」
TOKYUポイント1000P→PASMO..1000円分
カード&アプリ活用指南1枚持ち
第2位(クレジットカード)+(キャッシュカード)+(WAON)
WAONチャージと利用でポイント二重取り!
イオンカードセレクト(発行元/イオン銀行)
国際bランド:Visa/MasterCard/JCB
年会費:無料
ポイントの種類:ときめきポイント、WAONポイント
通常のポイント付与率:200円→1P
クレジットカードとイオン銀行のキャッシュカードに、電子マネーのWAONが一体化。イオン銀行の預金はWAONにチャージ可能だ。カード払いでときめきポイント、WAONで払うとWAONポイントがそれぞれ200円につき1P貯まる。
このカードのいいね!
WAON加盟店では電子マネーで支払うべし
「WAONはイオン以外の加盟店でも利用できます。200円ごとに1円相当のWAONポイントが付与され、買い物に使えます」[200円の買い物]→[WAONポイント1P]
普通預金の金利が年0.1%アップする
「当カードを持っていると、イオン銀行でお金を預けた場合に金利が上昇。普通預金金利に年0.1%が上乗せされます」
普通預金・通常金利年0.02%→(0.1%上乗せ)→年0.12%に!
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