3・オンラインカジノで勝つには…
やはり、ギャンブルをする人の醍醐味は、ギャンブルの世界で勝つことが前提になってくると思います。
ここでは、結果的には負けていますが、何度も大金をつかむチャンスを得た自身の経験談をお話しさせていただきます。
まず先に結論から言いますと、オンラインカジノもギャンブルの一種です。
そのギャンブルで一番身に染みて感じることは、ギャンブルなんて必勝法なんてないということです。
常勝できる方法なんて絶対ないのです。
なので、裏を返せば負けがあるということを認めなければいけません。
そして、一番重要なのは負け額を減らすことです。
人間は負けた場合それを取り戻しに行きたくなるものです。
必ずギャンブル好きな方は、取り戻そうと思い始めるのです。
気づいたら財布の中身がすっからかんなんてことも、経験したことがある方も多々いると思います。
オンラインカジノの場合、クレジット支払いもできるのでより歯止めがきかなくなることもあるので本当に要注意です。
私は、ギャンブル好きなので知識は人並み程度に入れます
しかし、自制心が圧倒的に欠如しているので典型的な負けをよくしました。
使ってしまったら後の祭りです。
もう戻ってきません。
反省してもしきれない、どうしようもない状況に追い込まれます。
借金もたくさんしてます。
現在進行形で。
こんな大人になってはいけません。
話は脱線しましたが、オンラインカジノで勝つことができるのは、負けは負けと認める損切できる精神力を鍛えるのが一番近道です。
完全なビクトリーロードの近道だと思います。
そして、短期決戦で考えるのではなく、長期スパンでお金を増やすと考えることです。
短期決戦一日で決着をつけたい人は、負けてしまった場合必ず取り返そうとするので、熱量が上がります熱が上がると判断が鈍ります。
完全に悪循環がやってきます。
なので、長期的にここまでの目標に到達させるには、目標を明確にして取り組むことが間違いなく、トータル的に勝ちにつながる方法です。
それを踏まえて、私が行ってきた勝つ方法、勝てる確率のある方法をいくつかお話いたします。
まずは、スロット。
こちらは、日本のスロットとは違い、設定の概念がありません。
基本的には、ずっと打っていれば負けるシステムになっています。
RTP【還元率】といって、これが100に近いほど負ける額が少なく、そして勝ちやすい台という認識になります。
その分、勝ち額も多くないマイルドな仕様になっています。
100に遠いほど負ける確率があるが、100に近づける為にリターンもでかい仕様になってるという仕組みになっています。
「2」で話したボーナスを利用して、スロットを回して爆益を狙う方法が頭も使わずに、利益を狙うことができるのでお勧めではあります。
ボーナスはかけ条件とともに反映されるベット上限がございます。
5ドル・ベットや、10ドル・ベットが平均であり、それ以上のベットを賭けると反映されないという条件があります。
この条件を簡単にクリアするのがスロットです。
一回転5ドル、つまり単純に日本円に戻すと約550円程ですかね。
これで、回してボーナスを早い段階で引いてまとまった配当をもらえれば、
あとは、現金化するために低リスクのスロットを回し続ければ、条件をクリアできるので現実味があります。
物によりますが、一回のボーナスで500倍相当の配当を得られる機種もあります。
5ドルで回した際、500倍の配当をもらえれば2500ドル。日本円で27500円一気に稼ぐことできます。
1ドルで回せば、500倍の配当を得たところで500ドルしか得られません。
単純に5倍の差が生まれます。
これを10ドルで回して同じ配当をもらえたら、5000ドル・55000円とれることになります。
夢がありますよね。しかし、夢がある分ベット額を上げればもちろんリスクも高くなります。
しかも、たいていの人は一度大きな額を稼いでしまったら、下を見ることできなくなるので、コントロールができにくくなるので、ものすごくリスクが高い行動だとは自分では思っています。
と、経験者は語ります。
私も同じ方法で、最大10万から240万まで増やしました。
スロットオンリーではありませんが、実際に240万まで増やしました。
次は、ライブカジノ系です。
最初に、ルーレットの事をお話いたします。
これは、有償で教えていただいた案件になります。
まず、ルーレットについて簡単に説明いたしますと、0と1〜36のマスで構成されており、このマスのどれかにボールが入ると、36倍の配当がもらえるというシステムです。
基本は、この数字のどれかに複数賭けてボールが入るのを待つ感じです。
他は、数字が赤黒に構成されていてどちらかに入れば2分の1なので、2倍の配当がもらえる。
1〜18、19〜36のどりらかに賭けて当たれば、2倍の配当。
奇数偶数のどちらかに賭けて当たれば、2倍位の配当。
後者の説明にあるものは、すべて当選率50%なので配当2倍になります。
又は、数列が縦3列横3列になっているので、賭けた列に入れば3倍の配当がもらえるシステムがあります。
他にもいくつか賭け方はありますが、主な賭け方は以上です。
私が買った案件は、列に賭けるシステムの攻略法です。
具体的に言いますと、2列に同額の金額を賭けて当選するのを待つ。
当選確率は3分の2なので、およそ66%になりますが、これではなんの攻略法とも呼べません。
この確率の精度をさらに高めるには、3列のうち1列にボールが入り続けたときに、残りの2列にダブルベッドで賭けるのです。
そうすると確率が一気に高まるのです。
3回同じところに入って、4回目以降で賭け始めるというものです。
4回目が外れた場合は、倍々で賭けていきます。
100円2ヵ所に賭けた場合、200円賭けたことになります。
次に倍々なので合計800円賭けていき、次に失敗したら3200円合計で賭けていき。。。といった形で行います。
この賭け方を、マーチンゲール法といいます。
他にもカジノでは、モンテカルロ法、パーレー法、ダランベール法、フラットベット法、6ベット法等、いろいろな賭け方がありますが、確実なものはありません。
相性が合ったものを、タイミングよく使うことで勝率を上げるというものです。
今回は、マーチンゲール法を使った方法を紹介しています。
6回目以降は、およそ95%ほどの確率で賭けた場所にボールが落ちる、という推測でこの攻略法が出来上がっていました。
私は一時期、この方法で100万の利益を得たときがありました。
しかし、そうもうまくいかず、脳内がカジノは稼げる無双になれると勘違いしていき
賭けの額を上げてしまって、最終的には100万がなくなってしまいました。
最終的に冷静になって低別途で賭けたときに、9回連続で同じ列に入り続ける事態に会いました。
倍々なので9回負けたときは、ものすごい金額を失ってしまいました。
ギャンブル症の私は、この攻略法は完璧なものと思い込んでしまって、上昇を夢見た末路でしたね。
これが、冒頭でお話しした内容の案件です。
結果的にお金を賭けているものには、完璧なものはないので安心して行うのはご法度。
負け続けた場合にはもう遅い。
帰ってこれなくなるのです。
この攻略法をちゃんと攻略法として活用するには、ある程度の軍資金が作れたのであれば、何回か失敗したところで我に返り、現金を使っているのだと考えて一度見、様子を見るという行動をできるようにすることです。
あとは、ベット額を最小限にして挑戦し続ける。
最少は0.1ドルつまり10円から賭けられるので、10円からものすごくコツコツと積み上げていけば、大やけどはすることはありません。
負けても、この金額ならとあきらめがつく可能性が増えます。
実際私は、余力ができた状態で再挑戦したときになんと13連敗という教学的な数字を叩きだしました。
いままで9連しか見なかったので、開いた口が塞がらない状態でした。
勝ちつづけられる確証はないので、1日の勝ち額または負け額の目標設定をして、日々積み上げていくのが一番良いかと思います。
あと、コツコツ増やし続けたのに、時間かけたのに負けたと思ってしまうと、取り返したくなるので、しっかりと損切り設定をしたうえで行うことが一番おすすめです。
続きまして、バカラのお話をしていきます。
バカラの簡単なルール説明から致します。
トランプゲームの賭け競技で、ジョーカー以外のすべてのカードを使って行うゲームです。
基本的には、52枚のトランプを8デッキ使います。
合計416枚です。
まず覚えていてほしいのは、10カードからキングまでのカードを、すべてゼロとしてカウントいたします。
これを分かっていなければ、理解できなくなります。
主にメイン構成は、プレイヤーとバンカーで構成させていて、プレイヤーが勝てば2倍の配当。
バンカーが勝てば、1.95倍の配当がもらえます。
あとは、引き分けのタイ。
他にもペア、絵柄と数字が合うパーフェクトペア等の配当の高いサイドベットがあります。
メイン構成の二つを焦点においてお話します。
なぜ、バンカーの方が配当が少し低いかといいますと、バカラのルールから、プレイヤーよりバンカーの方が少しだけ勝率が高いため、5%の手数料として差し引かれるので、最初に双方に2枚のカードが配られます。
条件によっては、3枚目も配られます。
その時に、両方のカードの数字を見て足した数の合計9になったほうが勝利です。
単純明快です。
余談ですが、バカラはイタリア語でゼロを意味します。
合計が0で負けてしまった場合は、これがバカラかあと悲しい気持ちになってください。
片方が0、片方が8.9の場合はナチュラルと言って問答無用で勝ちになります。
気持ちいい瞬間ですね。
双方が5以下の場合は、3枚目を引いて合計の数で勝負をいたします。
7の場合は、片方が6を引いたら追加なしで7の勝利です。
6を引いたら、片方が追加のカードを引いて合計の数で勝負する。
このような形でゲームを行っていきます。
このバカラで勝敗を握るのは罫線と言って、ゲームの履歴を見ることができる表記があります。
その罫線を使いテーブルの流れを読んで勝率を上げるのです。
とはいっても、一筋縄ではいかないのは当たり前のこと。
確率100%になることは絶対にありえません。
そこで精度を上げる方法としてはベットコントロールです。
ルーレットでお話しした様々なベット方法を使ってコントロールしていきます。
ただただ運任せにバカラをやると、50%なので勝つこともあるかもしれませんが長期で考えると必ず0になります。
それがバカラです。
ギャンブルと考えずに、投資と考えて時間をかけて常に冷静に行動することが一番の勝ちに近道です。
私も現に何日かは、価値を積み上げることは可能です。
ただメンタルコントロールがうまくできないので、最終的には熱が上がってしまい資金を溶かしてしまいます。
硬い意思で一日の勝ち額はいくら、負け額はいくらと絶対ルールを作りそれを必ず守ります。
正直守れない人は絶対にやめたほうが良いと思います。
とはいっても、この道に足を踏み入れる人の半分以上はギャンブルが好きな方だと思います。
ギャンブル好きの人は、いくら投資に置き換えても頭の中のギャンブルという文字は絶対に消えませんので、負け始めると取り返したくなるものです。
押さえつけられなくなるのが性です。
そこで対処法として今考えていることがいくつかあります。
1、一人でやらない。抑止力をつけることで意見をいただくことができ、自分に歯止めがきくようになる可能性が高くなると思います。
なかなか人に言えない案件かもしれませんが、コミュニティでも友人でも、SNSでもライブ配信でも何でもいいと思います。
他人に負けをさらすのはいいと思う人はほとんどいないと思うので、いいきっかけにはなると思います。
でも、一番いいのはリアルで隣にいることが一番効果があるかと思います。
2、時間を決める。
だらだらやっていると、流れが良いから勝ち確のラインまで来ているのにまだいけると思い続けてしまい、最終的にだらだらやり始めてしまった時よりも、少ない金額になっていた場合さらに、続けてしまい結果的に大幅のマイナスになりかねません。
3、入金制限、出金癖をつける。
カジノにお金を入れておくと、惰性で使ってしまうことが私には多々ありました。
せっかく勝っていても、しょうもない衝動でお金を減らしてしまうことが、一番しょうもありません。
これを阻止するには、勝った場合お金を本日に出金してしまえば、すぐやることはできなくなります。
一から真剣にやるってなった時に、また再び入金してまた一から始める流れが、一番の利用かと思います。
この金額なら一日負けてもいいと思うのであれば、その額面しか入金できなくするとうで抑制をかけることで、強制的に入金できなくなりますので、それ以上の負けができなくなります。
この入金制限と出金制限で、無駄がなくなるのでコントロールはしやすくなると思います。
他にも自分で様々なことを行って制御することができれば、暴走することも最終的には
無くなってくると思いますので、是非心がけてみてください。
私が、主に行っていたカジノの種類は、以上の三種類になります。
どれも、一度は利益を出したことのある方法の一つでした。
一度目標の金額まで勝てれば、一つの自信になると思います。
自信がつけば、安定して収益を上げることができると思います。
しかし、過信しすぎると一度痛い目を見ると自制を取り戻すのに苦労しますので、そこのコントロールはしっかりと 行ってください。
最後にブラックジャックの話をいたします。
私は、ブラックジャックをこよなく愛しているわけではなく、勝つためだけにやっていたので、簡単なルール説明と私 がやっていたものを紹介いたします。
まず、10カード以上のカードは10の役割を補います。
エースは、1と11とどちらの数字に数えても構いません。
最初に2枚のカードを引きます。
そのカード合計で、21に近い方が勝ちという仕組みです。
追加カードを引くか引かないかは自分で決められます。
カードを引くときはヒット、引かないときはスタンドと言いとどまります。
相手【ディーラー】には、いくつかルールがあります。
最初は、一枚しかカードをオープンしないというのが最も違うところ。
そして基本的に、17点になるまでカードを引き続けます。
17になる前に、21を超えたらバーストと言ってこちらの勝ちです。
どんなに自分の合計点数が低くても、相手がバーストすれば勝ちです。
勝った場合は、配当が2倍です。
同点の場合は、プッシュと言って賭けた額が返ってきます。
そして、エースと10カードの2枚で構成された21は、ブラックジャックと言って問答無用の勝利、配当は2.5倍になります。
いかに高いベット時に、ブラックジャックが引けるかが肝になります。
ブラックジャックは相手が引いても負け扱いと一緒なので、相手にひかれても悔しい程度ですみます。
もう二つ、メインの動作でできることがあります。
一個はダブルダウンです。
これは、次のカードを一枚しか引けない状態にする代わりに、ベット額を倍にすることができます。
どういう状態で使うかといいますと、自分が勝率の高い状態のときに使います。
2枚合計で10の状態で、相手が6以下の場合に使う等の自分の手札に自信があり、なおかつ、相手のカードが低くなる、または、バーストする可能性が高い時が有利になります。
もう一つは、スプリットです。
これは2枚のカードを分裂させて、2つの手札で改めてカードを引いて2回勝利を狙うことができるものです。
ダブルダウンと一緒で、倍のベットが必要になります。
どういうときに使うかといいますと、一番はダブルでエースが手札に入った時に、ブラックジャック狙いで分裂させる目的の時です。
仮にどちらにも10カードが入ったら、合計配当は5倍になります。
どちらも勝った場合は、4倍になります。
同じカードが入って、なおかつ相手が弱い時に使えるものです。
相手が6以下の場合は、大分有利になります。
このブラックジャックで勝つために、ある一定の人が覚えるのが、ベーシックストラテジーというものがあります。
これは、どのタイミングで、ヒットしたほうが良いのかスタンドしたほうが良いのかを、理論に基づいて書かれている正規の説明書みたいなものです。
これを頭に叩き込んでやる人が大半ですね。
しかし、これを覚えたからと言って、100%勝てるわけではありません。
自分が引いても、相手が21に近い時は多々ありますし、ここでヒットは当然と思っても、バーストしてしまうことももちろんありますので、このストラテジーを覚えたうえで、ダブルダウンとスプリットを駆使して勝つ方法があります。
それが、カードカウンティングです。
カウンティングは、基本的にはオンラインカジノでも本場カジノでも禁止になっているところが数多くありますので、ご理解の上で行ってください。
カウンティングをして、なぜ勝てる確率が増えるのかといいますと、10カードとエースの数が1〜6までのより上回っていると、必然的に勝ちやすくなるからです。
ほぼ負けなしの21、20が近いわけですからね。
その条件を目で追うことができるので、勝ちやすくなります。
そして、その条件に近づいてきたときに、ベット額を上げて一気に利益を上げるのです。
ただし、ディーラーも同じ条件ですので、負ける可能性もあります。
しかし、こちらにはブラックジャックの配当と、ダブルダウン、スプリットという手段がありますので、配当を上げていけば、利益を増やすことができるという目的のものです。
やりたい方は、YOUTUBEにものすごくわかりやすいアプリを上げているのもあるので使ってみてください。
ただし、時間は長期間でみないといけないので、そこは少し難点です。
激しくベット額を上げすぎると、カジノサイト側にすぐ目をつけられてしまうので気を付けてください。
最悪はアカウント凍結ということもあるので、規定ルールをしっかりと把握して自己責任でお願いいたします。
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