9/8 ⑫大人の動物占い【こあら_④】

クリエイティブな才能にあふれる天才肌

子守熊×ブルー

Earth_地球グループ

 

KOALA×BLUE

 

  • ブルーの子守熊_KeyWord

KeyWord1_バツグンの創造カ

KeyWord2_センスがいい

KeyWord3_義理人情に厚い

KeyWord4_自己主張が強い

 

気配りができ、友達思いの盛り上げ上手。周囲の意見に耳を貸さない強情な一面も

とても正直な人で、感じたことを率直に口に出します。活発で元気がよく、盛り上げ上手。でも、いつもみんなの中心で陽気に騒いでいる反面、さりげなくまわりの人への気配りも忘れず、視野がとても広いことがわかります。

情に厚く、友達をとても大切にするので、誰からも好かれているでしょう。ただ、そんな外見からは想像で

きないほど勝ち気で負けず嫌い。人に頼らず、苦労に耐え抜く信念があり、創意工夫の精神が旺盛です。

その強い意志と生まれ持ったクリエイティブな才能で、大きな成功を手にする人が多いでしょう。停滞を嫌い、変化に富んだ生活を好みます。

周囲をよりよく変えていこうとする意欲も持っています。

 

■ブルーの子守熊徹底分析

【思考パターン】_Pattern Of Thinking

友達思いでやさしいイメージが強いブルーの子守熊。でも、実は短気で衝動的になりやすい気質を持っています。常にそんな自分を抑えているところもありますが、一度、この強い自己主張が出てしまうと、周囲の反対を押し切ってでも我を通すなど、少し自分勝手な人間になってしまうこともありそう。

【行動パターン】_Pattern Of Moving

決断が早く度胸もあるので、先頭を走る人としてみんなから頼りにされているでしょう。また、物事の本質を見抜ける鋭さがあり、まわりの人をうまく動かすのも得意。ただ、自分の気持ちをコントロールするのは苦手で、感情的な行動をとってしまうことも。親しい人たちの前ではワガママになります。

 

■他人から見たあなた知らなかった自分の性格

たいていの人は、ブルーの子守熊のぼくとつとした話しぶりや飾りけのない態度に「素朴な人」という印象を受けるでしょう。

また、穏やかな雰囲気も特徴的です。このイヤミのないあっさりとした印象は、ブルーの子守熊の持ち味ともいえます。

でも、実際は感性が豊かで、芸術家肌。本来、感情的になりやすい性格ですが、普段は意識的にそれをコントロールして、人には温和に接するように心がけているのです。

そのため、誰とでも合わせることができるつき合い上手な人だと思われていて、周囲の人間関係も円満。

ただし、心を許した相手と一緒のときは安心してしまい、思う存分気ままな姿をさらけ出します。

そのギャップに家族や恋人、親しい友人からは、とらえどころのない不思議な人だと思われているようです。

 

恋愛&結婚_Love&marriage

平凡な恋愛では、どこか物足りない!?波乱万丈な展開が好み

ブルーの子守熊は好きな人ができると、仕事そっちのけで恋愛に夢中になってしまいそう。いつもドラマチックな恋を夢見ています。

その素直さやまっすぐな姿勢に好感が持てるため、ついつい周囲も応援したくなるようです。男性の場合は、波乱万丈な恋愛をする傾向があります。

好きになったら、どんな状況でも突き進む性質で、三角関係になってしまったり、深窓の令嬢と恋に落ちたあげく駆け落ち、なんていう展開も…。

そんな波乱に満ちた恋愛でも、タフに乗り越えていくパワーもあります。

一方、ブルーの子守熊の女性は、なぜかダメな男性に惹かれてしまうようです。

特に母性本能が強いからか、守ってあげたくなるのです。

好きになる男性は浮気者だったり、夢見がちな貧乏くんだったり…。

まわりにはそれなりにまともな男性が大勢いるにもかかわらず、自分の助けを必要としない男性にはビビッとこない様子。

でも、そんなダメな男性に苦労させられても決して後悔しません。豪快にのめり込んで、豪快に散る潔さがあります。

 

■ブルーの子守熊攻略法

欲しいと思ったものは、どうすれば手に入るか知恵を働かせ、巧みに計算して行動し、必ず思い通りにしてしまうブルーの子守熊。

その要領のよさから、周囲には計算高い人だと誤解されることもしばしば。そのため、「あなたの本当の姿を理解している」という姿勢で接するのが○。

誤解されて寂しい思いをしているブルーの子守熊にとって、自分を理解してくれる人の存在は特別なはずです。

 

家族_Family

愛情深い家庭人。家で英気を養って、ますます運勢が開花

■結婚したらこうなる

飾らない自分を出せるパートナーと一緒のときは、心からリラックスして生活を楽しむでしょう。人生を豊かにしてくれる相棒です。住居空間も持ち前のセンスのよさで、美しく、居心地よく整えるはず。

■パパ・ママになったらこうなる

豊かな感受性で子どもの個性を見きわめ、その子の生まれ持った才能を伸ばす教育を上手にできる人。観察眼が鋭いので、子どもの感情にも敏感。魂でつながっているような濃密な親子関係を築くでしょう。

■ブルーの子守熊が子どもの場合

(基本性格)

冷静で、よく考えてから行動する子なので、親や周囲の大人に怒られるような失敗は少ないでしょう。ただ、やりたいことを制限されたり、嫌いなことを強制されると、びっくりするほど頑固になることも。

(子育て法)

頭の回転がとても速い子なので、一緒に遊んでいて驚かされることが多いかもしれません。絵を描いたり、何かをつくったりすることが、この子の情緒を豊かにします。積極的に機会を与えてあげましょう。

 

仕事_Job

バツグンのクリエイティブ能力で、趣味のように仕事を楽しむ。ユニークな視点が大きな武器

感性がとても豊かなので、人と同じ仕事に取り組んでも、必ず新しい角度から分析して、周囲が驚くようなアプローチをするでしょう。

また、頭がよく、要領もいいので、先を見越した抜かりのない計画を立ててから動く人です。

■ブルーの子守熊が上司だったら

ズバ抜けた創造力を生かして、仕事を趣味のように楽しんでいるブルーの子守熊。自分の力を発揮するのに夢中なので、手のかからない部下が好みです。

◎OKワード「私のことはご心配なく。お手をわずらわせません」

×NGワード「もっと細かく指導してほしいです」

■ブルーの子守熊が部下だったら

独特の視点を持っています。自分のセンスは特別だという自負があるので、頭ごなしに否定されると猛反発しそう。尊重されれば気持ちよく働きます。

◎OKワード「君ならではのアイデアだね」

×NGワード「奇をてらいすぎ!」

■ブルーの子守熊が同僚だったら

優秀で、機転がきいていて、味方にするととても頼りになる人です。ただ、基本的に自分本位なので、べったり頼りすぎると期待を裏切られることも。

◎OKワード「最終チェックは君じゃないとね」

×NGワード「期待していたのに。無責任だな」

 

人間関係_Interpersonalrelationship

賢さと要領のよさ、独特な発想力で、思い通りに生きる人

感受性が強く、子どものころから何かに夢中になると、とことんのめり込む傾向があったでしょう。発想がユニークなので、一緒に遊んだり、話しているだけでも楽しく、家族や学校の中でも中心的存在だったはずです。

ただ、自分が熱中しているときにじゃまをする相手は、巧妙ともいえるやり方で排除してしまいます。

また、親や周囲の大人を上手に操り、思い通りに物事を進める賢さと要領のよさに、「調子いいヤツ」と反感を買うこともありそう。

でも、自分の思い通りに人生を目いっぱい楽しんでいるブルーの子守熊の生き方を、周囲の人たちはうらやましく思っています。

 

開運_Betterfortune

周囲の意見に耳を傾けることで、さらに運気UP!

TPOに合わせて、どんな相手とも上手に合わせる高い適応力がありますが、その瞬間だけになってしまいがち。

物事の判断がひとりよがりになる傾向があるので、意識して周囲の意見に耳を傾けるといいでしょう。中年期に波乱の暗示もありますが、乗り越えれば、さらに発展できそう。

  • 子守熊×ブルー結婚の相性

1位_オレンジの狼

浮気などもせずきちんと誠実にパートナーに向き合う献身的なオレンジの狼。あなたも安心して一緒に人生を過ごしていける関係です。

2位_シルバーのチータ

家族の中でリーダー的な存在になるのは、シルバーのチータのほう。あなたを楽しませたり喜ばせたり、一生懸命にやってくれるはずです。

3位_グリーンのゾウ

お互いよき夫であり、良妻賢母になれる関係性を築くことができるパートナーに。家族のために愛情をしっかり注いでいきます。

  • 子守熊×ブルーの適職

その発想力と頭のよさを生かし、芸術系の職につけば「天才!」と呼ばれそう。美術や音楽系のイベント企画プランナー、キュレーター、専門誌編集者。

  • 子守熊×ブルー相性占い

◆得意な相手

オレンジのひつじ

レッドの黒ひょう

オレンジの黒ひょう

レッドのひつじ

◆苦手な相手

ブラウンの子守熊

ブラックの猿

◆友人

オレンジの虎

オレンジの狼

◆恋人

グリーンのゾウ

オレンジの狼

ブラックの狼

シルバーのチータ

パープルの虎

◆カになってくれる相手

ゴールドのゾウ

シルバーのチータ

◆ライバル

イエローのペガサス

レッドの子守熊

ブラウンの子守熊

ゴールドのライオン

ブルーの猿

 

【子守熊×ブルーの有名人】

★高倉健さん(1931年2月10日)・小田和正さん(1947年9月20日)・三谷幸喜さん(1961年7月8日)・阿部寛さん(1964年6月22日)・的場浩司さん(1969年3月28日)・小杉竜一さん(ブラックマヨネーズ)(1973年7月5日)・石原さとみさん(1986年12月24日)

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