1/16 一週間で5万の副収入!世界一やさしいnote副業2

noteの底力

noteforshoppingの機能が作られた背景には商品を売る際にストーリー重視の考え方があります。

noteの記事から読者をECサイトに誘導する個人運営型のネットショップが増えています。

noteの記事は広告媒体としてコンバージョン率が高い傾向があり、競争がはげしいEC業界ではストーリーを売ることでファンを獲得していく手法がよくとられます。例えば、広告媒体に有名人やYOUTUBERを起用してストーリー性をアピールするとかなり効果的な集客を行うことができます。

noteはもともと優れた情報コンテンツを発信するプラットフォームですからECサイトにおけるストーリーの発信とシナジーが高いのでnoteから自社の商品購入ページにアクセス誘導するために追加された機能です。

具体的な機能の説明をすると、noteのクリエイターは、記事の中に商品情報をカードとして埋め込めるようになりました。これにより、ショップオーナーやクリエイターは、note上で効果的に商品を紹介し、販売に役立てることができるようになります。

商品開発の背景やショップの方針などを、note上で表現いただくことで、ファンを獲得したり商品理解を促すことが可能です。

クリエイター自身によるストーリーテリングの機会を増やすことで、ネットショッピングの体験をより豊かなものにできるよう、noteはサポート体制を整えています。商品ページのURLを記事に埋め込むだけで、無料で利用できます。

提携済みのプラットフォームは「Yahoo!ショッピング」「BASE」「メイクショップ」など、みなさんが聞いたことのあるようなネットショップのプラットフォームです、提携先は今後も順次、増やしていくようです。

noteを使えば、WordPressのようなCMSを使う必要はありません。

CMSのデザインを作り込んだり、運用したりする手間が省けるので、コンテンツを発信し、ファンとコミュニケーションを図ることでより多くの時間を使え販売促進に役立てることができます。

  • 大事なことはファンとのコミュニケーションとブランディング

商品やブランドの情報を発信しているネットショップは増えています。

長い文章や、たくさんの写真、動画などを掲載できる場所を持っている企業は、それほど多くはありません。そのようなコンテンツを作る時間がある会社もそんなに多くはないです。

長文やリッチなコンテンツを発信するためのプラットフォームとして、「note」を活用することで、より深くファンと交流できるようになると思います。

そういったファンとのコミュニケーションを確かなものにしていくなかで、よりプレミアムの高い商品のブランディングを立ち上げることが可能になります。

  • どういったユーザー効果的なのか?

大手のECモールに出店していない、独自ドメインのECサイトやたちあげたばかりのアクセスの少ないECサイトなどでは、集客に苦戦するケースも目立ちます。そういった企業が、商品やブランドのストーリーを自分たちの言葉で語り、ファンを増やすためのツールとして、「note」を使っていただきたいです。ファンとのコミュニケーションを何よりも重視することで個人でも大手に引けを取らないブランディング戦略が可能になります。

そのような背景ありまして利用者数は急激に伸びており、note のユーザーは2000万人に到達する勢いです。

たくさんのユーザーがいて、常に賑わっているプラットフォームで すから、しっかりしたコンテンツ を発信し続ければ必ず潜在的な見 込み客と出会えるでしょう。 note のユーザーの幅の広さからも容易 に想像はできます。 また、noteのユーザー層は、テキストを書いたり読んだりすること に慣れている人が多いので、長文の記事でも最後まで読まれやすい傾向にあります。

そして、フォロワーは、投稿され た記事の前後の文脈も踏まえてしっかり記事を読んでくれます。 ですから、自社のブランドや商品 について、じっくり語りたい企業 やクリエイターにとって、「note」は使い心地が良いプラットフォームであることはまちがいないでしょう。

たとえば、noteのハッシュタグ検索でTシャツ販売と検索をかけるとたくさんのオーナーがリストアップされてきます。オーナーさんが契約している提携先のショップはBASEだったり、ストーリーだったり、聞き慣れたものばかりです。

オリジナルTシャツの製造工程をブログの記事にアップして購入者とより近い位置でコミュニケーションできているのがわかります。普段日常品を買うにしても作った人の思いとか、背景とか全く気にしないで買いますよね。要は日用品ですから大事なことはコスパがいいとか使いやすいとかそういうことになります。

しかし、石鹸1つとって肌にいいとか天然の美容成分をしようしている情報にかんしてもっと具体的なことがきけるとそれ自体がストーリーになっていて購入意欲かなり刺激されてはきます。商品購入の謳い文句ではなく作り手の想いまでしることができるのがnoteのすごい所です。

noteの将来性

今はツイッターやnoteの連携が強いですが、まだまだYOUTUBEやティックトックなどいろんな情報発信プラットフォームと連携できればクリエイターの価値もどんどん上がっていくのではないでしょうか?

これまで光のあたらなかった名も無いクリエイターにも光明が差してきてさまざまなコンテンツが業界で盛り上がっていくと面白い世の中になっていくと思います。

情報発信プラットフォームが発達したことにより個人で稼ぐことが本当に身近になったと思います。個人の感想や日常を綴るだけでお金をかせげるのはいい時代です。

反面、サバサバした世の中、ギスギスしているなどいわれることもあります。見えづらいですが少しずつ確実起こっている巨大なパラダイムシフトに個人や企業は晒されています。これに気がついていち早く起業し稼げるYOUTUBERなどが台頭し始めてきています。

逆に発信していかないとちょっともったいと感じてくるようにまでなってきています。

もう少し経てば発信するプラットフォームがもっと進化して自分のコンテンツの収益化を促進するアプリもたくさん出てきて、稼ぐ敷居がどんどん低くなっていくでしょう。

少し例をあげると

noteのコンテンツ発信機能が進化したブレインというサービスも注目を集めています。noteにアフィリエイト機能/レビュー機能/特典機能を備えた別のサービス。Brainというサービスです。

noteの場合は、手数料を除けば、コンテンツの所有者が全ての利益を得ます。

brainの場合は、50%最大で紹介者に渡すことで集客をお願いすることができます。

例えば、500円の有料記事で紹介料率を50%に設定すると、本人に250円、紹介者に250円がそれぞれ入る仕組みですね。ちなみに、紹介機能を使わない場合は12%、使う場合は24%がプラットフォーム利用料として差し引かれるシステムです。

ここらへんは情報商材を販売するグレー的な要素も絡んできます。noteは情報商材の販売は禁止しているので。

商品やコンテンツのブランディングを戦略に取り入れている人は様子見した方がいいかもしれません。情報商材にどうしても嫌悪感をもってしまう人は少なからずいるので。

  • 情報を発信することの価値を再定義してみよう

生きていくことは辛いこともありますし、嬉しいこと悲しいこともあります。

そして人間ですから単調な人生を歩んでいる人はいません。今日すれ違った名前も知らない涼しい顔をしている人も想像もつかない闇を乗り越えて今を生きている人たちかもしれません。

我々人間はなかなか悩みというものを打ち明けたり、本心をさらす機会は少ないです。情報発信する媒体はいっぱいありますが、いくらラインやブログ、SNSが発達しても本音や悩みは尽きず、むしろ増えている錯覚さえあります。

そして自分が感じている情報に価値を与えて、有効活用できているひとはまだまだ本当にごく一部です。それはなぜか、私たちは自分たちのコンテンツのポテンシャルに気が付いていない人の方が大多数なのです。

私たちが自分の普段の何気ない生活に価値を感じることができなければ、それはコンテンツとして成立しません。情報を再定義して自分にあった発信方法を見つけられたらそれはビジネスのはじまりかもしれません。まずは自分の日常を簡単に書き留めてみるだけでもいいでしょう。

noteで稼ぐ3つのステップ

noteは、誰もがクリエイターとして、文章、写真、イラスト、音声、動画などを作品として投稿することができ、読者がその作品を読んでサポートしたり、コメントしたり交流することができる双方向の 情報発信プラットフォームです。

作品を無料で公開したり、値段を設定して販売できることが、大きな特徴です。

note株式会社によると、2020年5月時点で、月間アクティブユーザー 数(MAU: 1 ヶ月にnoteを訪問し たアクティブブラウザ数)が、6,300万人を突破し、会員登録数も200万人で、1日平均2.6万件の投稿 があるそうです。その後も新型コロナによる生活スタイルや価値観の変化に伴い、様々な分野において、リアルな情報発信や、交流の場として成長を続けています。

また、機能がシンプルで、一般的なブログのように構築に手間がかからず、テキストベースで簡単に記事が投稿できます。noteを使うと、多くのユーザーに見てもらう機会が多く、簡単に作品を作れて、販売することが出来、収益化しゃすいというメリットがあります。

では、実際に有料記事を作品として投稿して収益化する流れについて説明します。

Step1.テーマを決める

テーマを決めるには、様々なやり方、考え方があると思いますが、実は一番難しい部分でもあります。ある程度どんなジャンルが良いのかを決めて、その中でより具体的なテーマを考えてみるのも一つの方法です。

noteには、色々なジャンルの記事が投稿されています。まずは、noteに登録してどんな記事が投稿されているかを見てみるのも良いかもしれません。新規登録すると興味のあるジャンルを設定できます。アート、ニュース、テクノロジー、ビジネス、スポーツ、旅行、健康、恋愛、ライフスタイルなどなどジャンルを選択しておくと、ログイン時、おすすめ記事としてあなたのお好みの記事を表示してくれます。

人気タグから記事を探す機能なんかもあるので、クリエイターの方がどんなジャンルでどのようなテーマの記事を投稿しているのかを見てみると、自分のテーマを決める参考になるかもしれません。

Step2.記事を作成する

書くテーマが決まったら記事を作成します。記事は、無料で公開する部分と有料部分も決めることが出来ます。無料部分は誰でも読めますが、有料部分は、購入した人のみ読むことが出来ます。また有料部分は、作成者が100円~1万円(プレミアム会員は5万円)まで自由に値段を設定することが出来ます。無料部分を読んで興味を持ってもらい、有料部分を購入してもらうには、無料部分と有料部分の線引きや価格設定に工夫が必要です。

Step3.集客する

どの程度収益化したいのかによって難易度や方法は何通りもあると思いますが、ある程度継続的に収益を伸ばしていきたいなら、集客も重要なポイントとなります。

継続的に収益を伸ばしている多くのクリエイターは、Twitterや各種SNSを活用して興味を持ってくれるユーザーを増やして自分の作品を宣伝することによって、自身の作品を知ってもらい購入の確率を高める工夫を行なっています。

収益化の4つのコツ

収益化の1番大事なポイントは、やはり記事の中身だと思いますので、もう少し詳しく述べたいと思います。

1.なぜ、何の為に有料記事を作るのでしょうか?

なぜ有料記事を作るのかと問われたら、お金を稼ぐ為と答える方が多いかもしれません。それは、当然なことかもしれません。でも、その目的だけでは、お金が稼げるようになるのでしょうか?ビジネスとして成り立つのでしょうか?

ビジネスは、売り手(作り手)と買い手(顧客)がいて成り立ちます。いくら売り手がいいものを作ったとしても買いたいと思う人がいなければビジネスは成り立ちません。お金を稼ぎたいというのは、あくまでも売り手側の視点であって、買い手側の視点ではありません。よくビジネスの世界では、顧客視点で考えろ、顧客価値とは何かと問われます。顧客はどんな人なのか、顧客は何を欲しがっているのかを認識することが重要で、その為に企業では、市場調査や価値検証に力を入れているところもあります。

少し難しい話になりましたが、もう少し簡単にいうと、困っている人、何とかしてあげたいなと思う人を見つけて、その人のために、解決策を作って提供すること、その提供物の対価として報酬を得る事がビジネスの基本であり、本質であるという事です。

例えば、目の前に川があって、「向こう岸に行きたい」けど行けなくて困っている人がいたとします。そこで、あなたは、「小船」を作ってあげました。その人は、「小船」に乗って向こう岸に行けるようになりました。そしてそのお礼として「報酬」を頂きました。

この場合、「小船」は、「向こう岸に行きたい」という顧客の要望に応える解決策として価値があったので、その対価として「報酬」を得る事ができたというわけです。

note株式会社の会社概要には、「”だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。”をミッションとして掲げ、そのためのプラットフォームとしてnoteはクリエイターの創作活動を支援しています。」とあります。

noteを活用する際には、稼ぐために作品を作るのではなく、自分の創作した作品が稼ぐことに繋がるという発想が大切だと思います。

そして自分の創作した作品が、誰かの為に役に立つという事が実感出来れば、新たな意欲が湧いてきて、更なる創作活動のモチベーションにも繋がることでしょう。

2.有料記事でどんな価値が提供できるのでしょうか?

なぜ有料記事を作るのかがイメージできたら、次に提供できる価値について考えてみましょう。先ほどの「小船」の例では、「向こう岸に行きたい」という要望を満たす解決策に価値があると述べましたが、実は解決策って無数にありますよね。

また「向こう岸に行きたい」という要望も、もっと詳しくみると人によって微妙に違うものです。

例えば、Aさんは、旅人で、ある目的地に行くのに渡れさえすれば良いけど、Bさんは、農家で採れた野菜を向こう岸の市場に運ぶため、大きな荷物を持って何度も好きな時間に往復したいという場合、「小船」は、Aさんにとっては、十分要望を満たせて価値があるけど、Bさんにとっては、十分ではないかもしれません。荷物を運搬できる「大型船」やいつでも渡れる「橋」を作った方が、良いかもしれません。

単に要望や困り事だけに着目していると、真の課題が見えず、解決策も十分な価値となり得ない場合があります。そんな時は、要望や困り事の背景にある「どんな顧客が、どういう状況に置いて」という部分も着目して、より具体的に、絞って、尖らして、顧客視点で要望を理解する必要があるのです。また価値を考える上では、それによって、顧客は、何をしたいのか?(機能)、どう感じたいのか?(感情)、どう見られたいのか?(社会)の観点で考えてみるのも大事になってきます。

要望や価値を具体的にするアプローチとしてペルソナを作るというやり方もあります。架空の人物(あたかも存在しているような)を設定して、名前、年齢、住所、職業、仕事、趣味、性格など詳細プロフィールを決めて、その人物の一日の生活の話を作って、どこで、それをどのように使い、どう感じているかを、自分がその人物に成り切って想像してみるというもので、こうすることによって、顧客視点で誰にとって、どんな課題、価値があるのかをより明確にする一助になります。

もちろん、ペルソナなんか作らなくてもできる方法はいっぱいあります。

自分自身も顧客であると考えれば、今まで過去に自分がどんな困り事、要望を持っていて、それをどう解決してきたかの経験自体に価値があるはずです。少なくとも自分と同じ境遇、状況にある人にとっては、有益な情報であり、お金を払ってでも買いたいという価値になり得るのです。

noteで有料記事を書くということは、情報を発信することです。その情報が読者にとって有益な情報であると感じた場合そこに価値が生まれるということです。

自分が持っている情報、価値に気づいて、それを見出し、記事にして発信する事で購入してもらえる可能性がぐんと上がるわけです。

特別な経験やスキルがなくたって、あなた自身の過去や経験を振り返ってみると、そこには、あなたしか知らない、実体験に基づいた信頼できる情報がいっぱい眠っているはずです。

世の中には、様々な情報が溢れていますが、あなたの経験や知識は、世界で唯一のものの筈です。

例えば、初めてのデートプランを立てるのに、ネットで検索するとお勧めデートコースとか美味しいレストランとか夜景の綺麗なスポットとか様々な情報が出てきます。

それらの情報から自分なりのプランを立ててデートしたけど、思った通りじゃなかった、もしくは、上手く行かなかったってこと、ありますよね。それぞれの情報は、ある意味万人向けの情報であり、初めてのデートで気をつけないと行けないことや、失敗したこと、そこへ行って実際どう感じたかなんて情報は、中々ないですよね。

あなたが経験した情報は、あなただけが知っている、実体験に基づいた具体的でリアルで、オリジナリティのあるものです。読者はその情報を読み、擬似体験をして、共感して、私だったらと想像をめぐらし、より具体的に、そして自信を深めながら、多くの成功へのヒントを得ていくことでしょう。

ですから、あなたの中にある過去の経験や知識、それら全てが、読者にとっては、役に立つ、有益で価値になりうるものということを認識してください。

例えば、自分なりの工夫で合格を勝ち取った受験経験、初めての恋愛で失敗した甘酸っぱい経験、新型コロナで変化した自分のライフスタイルなど、その時感じた感情も含めて振り返ってみるのも良いかもしれません。

3.有料記事の価格設定について考えてみよう

記事は、無料で公開する部分と購入した人だけが見れる有料部分に分けて設定できます。値段も作者が、100円~1万円(プレミアム会員は5万円)まで、自由に設定できます。

一般的なのは、記事の導入部分は無料で公開し、続きは有料というパターンですね。また記事のほとんどの部分を無料部分にして、最後に「読んでみて面白かったらxx円ください」として有料部分を設定しておき、寄付感覚のスタイルもあるようです。

価格は後から値下げ、値上げも可能で、記事の内容も後から修正できます。

自由度が高い分、最初はどうしたら良いか分からない方も多いと思います。価格の相場は、ある調査によると、ほとんどの記事が500円未満の価格設定になっているということです。

正解はないとは思いますが、大事なのは、購入した読者が満足できる品質で、それだけのお金を払った甲斐があったと思うかどうかだと思います。

価格を設定できるのは作者ですが、その価値があるかどうかを判断するのは、読者であるということを忘れてはいけないと思います。

4.ルールを守って創作を楽しもう

noteを活用した有料記事作成は、簡単に始められて収益化しやすい方法だと思いますが、短期的に大きく稼ぐ目的には向いていません。

むしろ、継続的に安定した収益に繋げて行くための一手段と考えた方が良いと思います。

そのためには、運営の規約を正しく理解しておくことがとても重要です。特に禁止事項として、盗作、窃盗、著作権侵害や、アダルトや差別的な表現、詐欺行為等の禁止が規定されています。有料記事を書く前に内容を確認し把握しておきましょう。

それから一人一人がクリエイターであり、創作を楽しむ気持ちを大切にして欲しいと思います。

売れる記事を書くには、特別な才能は入りません。文章力を磨いたり、どうしたら興味を持ってもらえるかという勉強や工夫や必要だと思いますが、まず「やってみる!」そして「考える」創意工夫の繰り返しを自分なりのペースで、楽しんでみてはいかがでしょうか。ぜひ気軽にチャレンジしてみてください!

 

 

参考資料

noteの書き方、使い方、実体験のブログやnote記事をいくつか紹介します。

note編集部による「note創作の手引き」

https://note.com/notemag/n/nf6ae7ee653a8

note編集部による「文章のコツ」

https://note.com/notemag/n/n89391809a272

初心者でも簡単にnoteを始められる使い方を丁寧に解説されたブログ

https://miya-nee.com/note-account/

https://sayomimiheya.info/notebeginner/

実体験を紹介しているブログやnote記事

https://blog.palicosp.com/2020/07/30/note-sales/

https://note.com/toritamagox/n/nb2db64e5d770

https://note.com/makina81/n/n499aa8e07815

 

誰も知らないnoteの価値を最大化する裏技!

あなたがnoteに興味を持った理由は記事を書きたいだけでしょうか?

トレンドのnoteの魅力を知りたかったからでしょうか?

もちろんそういう思いもあるかもしれませんが、結局は、どのようなきっかけであれ収益化できなければ意味はありません。

きっとWEB上では散らばった情報しか集められず情報収集に時間をとられたり結局何をしたらいいかわからない方が多いでしょう。

Noteで30万円稼げますなどWEBでよく見ますが、本当に稼いでいる方の9割9分が他のプラットフォームを使って相乗的に利益を得ています。

確かにタイトルにもあるように今からブログを始めるよりは稼ぎやすい副業ではありますが単体で使うにはあまりにもったいない。

記事を書く先に5万円、30万円、100万円とその先の未来がある程度具体的に想像できてこそ、一つの記事を書くときの気持ちが違います。必然的にクオリティーが上がります。

Noteだけを知って記事を書き続けるのとその先の収益を知ることでは断然違います。

例えば、知らないおじさんにただ素振りをしろと教えられてそのままやるのと、イチロー選手についてもらって、この指示通り素振りをやればホームランを打てるようになる。

両者では見えている未来が違うため、一つの練習への集中力が違います。

その先の未来を想像できなければnoteで大きく稼ぐことはできないでしょう。

より収益化することによって一つに記事を書くことの自分の時給が上がりますのでそのステップを次のページでお伝えします。

先に手順からお伝えします。

1.まずはnoteを使えるようになること。一度使ってみて、一記事あげてみてどんな反応が出るのか試してみること。修正は可能なので、始めからうまくいくと思わずやってみること

2.価値ある情報を提供できるようになってきたら(読者数や販売数が増えた)その上げた記事の中で価値ある情報を抽出してそれをKindle本に出品する。そこで売れた書籍から印税7割、さらに読まれたページ数からも印税が入る仕組みだ。noteでは出版した電子書籍を、電子書籍ではnoteを紹介していくと良いだろう。あなたが有名人や影響力を持っていないのであれば、本を出した人=すごい人という権威性、信頼性が上がるのでこれは本当におすすめしている。

3.あなたの商品を電子書籍内やnoteで導入を紹介していき、見込み客を作っていく。もしあなたの商品がない場合は他の方の商品を紹介する。アフィリエイトである。これはインスタグラマーでもyoutuberでもやっていることであり、再生回数を増やすことだけで、見込み客を増やし商品紹介までやっていないyoutuberは今は良くても今後厳しくなる。

この三つをちゃんと回せていけば正直月30万円は固い。どれも難しいスキルは必要なく資金も必要ない。リスクもほぼないと言っていいだろう。

Kindle本はアマゾンアカウントがあれば誰でも出版できるし現に個人でも私は出している。アフィリエイトはA8ネットやアクセストレード、ハピタスなどに登録してURLを貰えばいいだけだ。心配ならセルフバックをやってみるといい。youtubeでセルフバックの解説はいくらでもある。

noteと相乗効果を発揮するもっとも強力なプラットフォームは間違いなく電子書籍である。

電子書籍だけでもコツコツ頑張れば月30万の収益化ができ今最強のプラートフォームであるわけだが、それにnoteを組み合わせるのはさらに最強な手段であるためもちろん私もそうしている。

アマゾンのプラットフォームを利用した電子書籍(kindle)販売と、インターネットブラウザー上でコンテンツを提供できる「note」でマネタイズしよう。

電子書籍の売上を上げることは20代でなくとも30代。40代、50代の方でも世代を超えて誰でもできます。

 

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