10/30最強クレジットカードFile

ポイントが「ザクザク貯まる」「使い道が豊富」

最強還元率のリクルートカード

還元率2%でザクザク貯まる

リクルートポイントとPontaポイントの相互交換が可能になり、使い勝手が向上。しかも、リクルートカードが1.2%、リクルートカードプラスではなんと2%の高還元率を誇る。同グループのサイトを利用すれば最大3%のポイントも上乗せされ超おトクだ!

買い物、公共料金など多彩に高ポイント獲得リクルートカードプラスは2160円の

年会費がかかるが、ポイントの還元率は破格の2%。店舗での買い物はもちろん公共料金の支払いなど、様々な場面で高ポイントが貯まる。また年会費無料のリクルートカードでも12%還元と、一般的なカードの還元車0.5%の2倍以上となっている。

【ポイントを貯める】

【ETC】ドライブを楽しんでポイントが貯まっちゃう(100円=2P)

リクルートカードプラス発行後、ETCカードを申し込んで利用すると高速通行料金100円につき2P(リクルートカードは1.2P)が貯まる。ETCカードの新規発行手数料は無料。

【電子マネーチャージ】チャージするだけでWでポイントゲット

Suicaやnanaco、楽天Edyなどへのチャージでも2%/1.2%のポイントがつく。また、nanacoと楽天Edyは加担店利用で独自ポイントが貯まり、ポイントの二重取りが可能だ。

【ショッピング】JCB加盟店で買えばザクザク貯まる。(100円=2P)

リクルートカードプラスならJCB加盟店での買い物100円につき2Pが付与される。通常のす。リクルートカードはVISAとJCBの2種類あり、それぞれの加盟店で100円=1.2Pが貯まる。

どこで使っても2%還元系列サイトでさらにおトク

リクルートカードの魅力は高い還元率。特にリクルートカードプラス(年会費2160円)は、100円につき2Pのリクルートボイントが貯まる。特定の店舗だけでなく、どこでも2%というのは最高水準の還元率といっていい。また、リクルートカードも100円につき1.2Pが付く。年会費無料のカードでは破格の還元率だ。リクルートには数多くのライフスタイル系サイトがあり、予約や注文に同カードを使うとよりおトク。例えば「じゃらんnet」で旅行やホテルの予約をすると、会員割引に加え2~11%のリクルートポイントが上乗せされる。服飾から日用雑貨まで幅広い商品を扱う「ボンパレモール」でも、3~10%のポイント還元が受けられる。

その他、高速道路の利用や電子マネーチャージ、さらに公共料金などの支払いでも、リクルートカードプラスでの決済で2%のボイントが付与されるのがうれしい。

また、リクルートカードプラスは、海外・国内の旅行傷害保険が自動付帯になるなど、還元率以外も魅力十分。旅行に携行しても心強いカードなのだ。

なお、リクルートボイントはこの夏からPontaポイントとの相互交換が可能になり、使い道がグッと広がった。さらに5年春、リクルートポイントはPontaボイントに統合、自在にリアル店舗でポイントが使えるようになる。

使い道が豊富(10000P)→[10000円]

オンラインでもオフラインでも使い方は自由

貯まったポイントは、「じゃらんnet」や「ポンパレモール」など、リクルートの予約サイト/ショッピングモールで利用可能。1P単位から使えるのでムダがない。また、Pontaポイントと交換すれば、ローソンをはじめPonta提携店で使える。

[ポイントを使う]

リクルートとPontaでポイント交換がスムーズに

(リクルートポイント)⇔(Pontaポイント)

リクルートとPontaのポイントが相互交換可能に。リクルートカードのサイトで、簡単にポイント交換(1P⇒1P/100P単位)できる。来春には、ポイント変更でPontaポイントを「じゃらんnet」などの予約に使える。

リクルートサービスを中心に使うと年一回国内旅行分がおトクに

「還元率2%」「リクルート系サイトで予約」と聞いてもそのおトク度がピンとこない人は、下のシミュレーションを参照。無理のない出費でも年間4万P近くが貯まり、貯めたポイントで年1回国内旅行ができる。

あなたにピッタリなのはどっちのカード?

年間27万円以上使うなら断然「プラス」

リクルートカードとリクルートカードプラスのおトク度を分ける分水嶺は、年間利用額27万円。それ以上使うのなら、リクルートカードプラスがオススメ。それ以下では、2160円の年会費が余分な支払いになってしまうことに。

【2枚のカードはこんな人にオススメ】

01.クレジットカードをよく利用する

02.ポイントをたくさん貯めたい

03.国内外を問わず旅行が大好き

CARDDATA:リクルートカードプラス

国際ブランド:JCB

年会費:2160円(初年度無料)

還元率2.0%(100円につき2P)

電子マネーチャージ:nanaco/モバイルSuica

ポイントの種類:リクルートポイント(Pontaポイントに交換可)

付帯保険:海外:3000万円(自動)/国内:3000万円(自動)

特典:カード会員対象に時キャンペーン実施中

CARDDATA:リクルートカード

国際ブランド:JCB/VISA

年会費:無料

週元率:1.2%(100円につき1.2P(小数点以下切り捨て)

電子マネーチャージ:nanaco/モバイルSuica/楽天Edy(VISAのみ)/SMARTICOCA(VISAのみ)

ポイントの種類:リクルートポイント(Pontaポイントに交換可)

付帯保険:海外:2000万円(利用)/国内:1000万円(利用)

特典:ETCカード利用で高速道路の通行料金でもポイントが貯まる

(年間27万円がボーダーライン)

・リクルートカード27万円×1.2%→3240P

・リクルートカードプラス27万円×2.0%→5400P

・5400P-2160円(年会費)→3240P

年間27万円以上使うならリクルートカードプラスがおトク!

(新規入会キャンペーン実施中)最大1万円分のポイントを プレゼント!

新規入会+カード利用でポイント1万円分ゲットいまなら、リクルートカードプラスに入会してカードを使 用するだけで最大1万円分 (リクルートカードは7000 円)のポイントを進呈。申込はWEBで簡単に行えるので、この機会にぜひおトクなカードを手に入れよう!

 

(3大共通ポイント以外の注目ポイント)

リアル店舗やネットで使えるイチオシのスーパー系電子マネー&ポイントを解説!

nanacoとWAONの電子マネーは利用店舗が多くポイントも貯まる!

注目のポイントシステムは3大共通ポイントだけじゃない!ここでは利用しやすいnanacoとWAONの2つのポイントを解説。両方とも15万店を超える加盟店があり使いやすい。しかも、店頭での支払いに利用すれば、同時にポイントも獲得できるのが特徴だ。

(nanacoポイント)セブン&アイグループの店舗で使え、ANAマイルとの交換もOK

運営:セブン・カードサービス

ポイント還元率:1%

ポイント価値:1P=1円

ポイント有効期限:当年4月から翌年3月までの加算分は、翌々年3月末まで

 

※nanacoポイントが貯まる店・使える店(一例)

約15万2500店(2014年8月現在)

コンビニ・スーパー:(貯・使)セブン-イレブンイ、トーヨーカドー

百貨店:(貯・使)西武、そごう

飲食店:(貯・使)デニーズ、ファミール

その他:(貯・使)コカ・コーラの自動販売機(一部)、ヤマト運輸、ラウンドワン、セブンネットショッピング(ネットポイント加盟店)

(nanaco)

セブン&アイグループなどでの電子マネーnanacoの 支払いで100円(税抜)→1P貯まる。コンビニ最大手 のセブン-イレブンをはじめ、全国15万店以上の店舗 で利用できる。貯まったポイントは、1P=1円とし てnanacoにチャージして使えるのが便利だ。

[nanacoポイントならこのカード!]セブンカード・プラス

200円のカード利用で一般加盟店なら1P、セブンイレブンやイトーヨーカドーなら3Pのnanacoポイントが貯まる。対象店舗での利用金額に応じてボーナスも。

[nanacoポイントのココが◎]

1.様々なカードからのチャージでポイントが貯まる

2.ANAマイルやANASKYコインなどに交換できる

3.ポイントがそのままnanacoにチャージできる

nanacoポイントを「貯める」「使う」得テク

(貯める)メール内のリンクをクリックするとポイントが得られる「nanacoクリック」

専用メルマガで届いたメールのリンクをクリックすると、ポイントが発生(もれなく、または抽選)。対象期間はPC版は、メール到着から5日以内、スマホ・ケータイ版は3日以内となる。

(貯める)セブン銀行の取引をするだけで最大500Pがゲットできる

セブン銀行口座を開設していると内容に応じてポイントが付与。給与/賞与の受け取り初回のみ)や口座振替など、様々な取り引きでポイントが獲得できる。

(もらえる)給与/賞与の受取で→500P回(初回のみ),口座振替で→10P

(使う)nanacoチャージでポイントが貯まるクレカを使えばポイント二重取り

nanacoにチャージできるクレカのなかには、ポイントがつくものがある。カードでチャージし、nanacoを使えば、nanacoポイントとクレジットカードポイントの二重取りができる。

※チャージでポイントが貯まるクレジットカード例

リクルートカード・リクルートカードプラス・SoftBankカード(nanacoモバイル利用時)・漢方スタイルクラブカード

(使う)ポイントをANAマイルやANASKYコインに移行できる

nanacoポイントはANAマイルやANASKYコイン(電子クーポン)に500P単位で移行可能。PCなどからnanacoの会員サイトで申請後、約2日で移行される。

〔ANAマイル(250マイル)〕←〔nanacoポイント(500P)〕→〔ANASKYコイン(500コイン)〕

リアルショップでの戦いからネット分野の競争へ

セブン-イレブンで使えるnanacoとイオンで使えるWAONの特徴のひとつとして、店舗数の多さが挙げられる。それぞれ全国チェーンのコンビニ/スーパーで利用することができ、使い勝手はバツグンに良い。「また、楽天スーパーポイントがネットから実店舗に進出したのと対称的に、この2つのポイントは実店舗からネットショップへと広がりを見せている。nanacoは、書籍なども購入可能なセブンネットショッピングで、nanacoポイントが1円=1Pで利用可能。実店舗で貯めたポイントをネットで使えるのだ。WAONは、食品などの宅配も可能なイオンネットスーパーでも使え、ポイント還元率は0.5%と実店舗に劣らない設定となっている。

nanacoWAONも実店舗ラネットの展開に積極的

nanacoポイントはセブンネットショッピングなどの買い物で貯まり、1P=1円で利用可能。WAONはイオンネットセブンネットショッピングスーパーでは、宅配ドライバーの端末での支払い時でもポイントが貯まる。ネット利用でも還元率は同様だ。

WAONポイント:イオン系列店をはじめ様々な店舗で活用できる

運営:イオン

ポイント還元率:0.5%

ポイント価値:1P%=1円

ポイント有効期限:最大2年間

WAONポイントが貯まる店・使える店(一例)約19万2000か所(2014年9月現在)

コンビニ・スーパー:(貯・使)イオン、ミニストップ、ファミリーマート

飲食店:(貯・使)吉野家、マクドナルド(店舗限定)、オリジン弁当

その他:(貯・使)イオンシネマ、ビックカメラ、ヤマト運輸(直営店)、コスモ石油

WAON

電子マネーWAONの支払いで200円→1P貯まる。イオングループを中心に、ファミリーマートやマクドナルドなど全国展開の店舗で利用可能だ。JALマイルやSuicaポイントなどをWAONポイントに移行できるので、複数のポイントを集約して便利に利用できる。

[WAONポイントならこのカード!]

イオンカードセレクト:WAONのオートチャージに対応し、月間のチャージ金額に対して200円につきWAONポイントが1P付与される。公共料金の支払いでも1件につき5Pもらえる。

[WAONポイントのココが◎]

1.対象店舗で様々なポイントアップサービスを実施

2.JALマイルやSuicaポイントを移行できる

3.ポイント数などの確認がスマホで簡単にできる

【WAONポイントを「貯める」「使う」得テク】

(貯める)特定の日を狙って買い物すれば効果的にポイントが貯まる

対象店舗では、曜日や日にちに応じてWAONでの支払いでボイントアップ。毎月10日は5倍、5/15/25日は2倍になる。毎週火曜は3000円以上の利用で100Pが付与される。

  • WAON支払いのキャンペーン(対象店舗のみ)

日程:WAONポイント

毎月10日:5倍

毎月5,15,25日:2倍

毎週火曜日:3000円以上利用で100P

(貯める)毎週土・日はイオン系列店で来店ポイントを獲得できる

土・日曜日に、店舗にある端末「ハッピーゲート」にWAONカードをかざすと、来店ポイント2Pがもらえる。全国のイオン、イオンスーパーセンター(一部2Pを除く)などで開催される。

(土・日に店頭でタッチするだけでWAONポイントget)

(貯める・使う)WAONサービスアプリでキャンペーン情報をゲット

「WAONサービスアプリ」を使えば、イオンなどで実施しているキャンペーンやポイントプレゼント情報などが確認可能。WAONを登録すれば、WAONポイントの残高や利用履歴も見られる。

Android/iOS端末で利用できる無料アプリ。カード情報を登録すれば、現在のポイント数などが確認できる。

〔貯める・使う〕WAONポイントとSuicaポイントを相互に交換できる

WAONポイント100PをSuicaポイント90Pに交換可能。できるのは100P単位だ。ちなみに、SuicaポイントからWAONポイントにも同レートで移行可能だ。

WAONポイント100P←(交換)→Suicaポイント90P

 

ポイントモールなどを利用すれば獲得ポイントが倍々に!Amazon.cojpでポイントを稼ぐ!

ネットショップの最大手Amazon.co.jpは、独自のポイントブログラムを採用している。ほかの店舗では利用できないが、あらゆる物が揃う同サイトで使わない手はない。ここでは、クレジットカードやポイントモールを駆使してAmazonをおトクに利用する方法を紹介する。

クレジットカードやポイントモールでおトクに

独自のポイント制度を採用するAmazonだが、ポイントモール(左記)経由で、多くのポイントを集約できる。高額な家電などもおトクに買えるテクニックだ。

カードならコレ!

オンラインショップであるAmazonの支払いにおいて、クレジットカードは欠かせない。どうせクレジットカードで支払うのであれば、少しでもポイントが稼げたり、Amazonのギフト券へ交換できたりするものを選んでいこう。

Amazonのショッピングで1.5%ポイント還元!

Amazon Master Card クラシック

還元率は通常1%だが、Amazonのショッピングでは1.5%に向上。ポイントは1000PごとにAmazonギフト券100円分に自動で交換される。「即時審査サービス」カードが即日Amazonで利用可能。ポイント還元は100円=10P。

Amazon限定デポジットと交換できる高還元率カード

Reader’s Card

月間の利用1000円ごとに15P付与。ポイントはAmazonの支払いができる「Amazon限定デポジット」と交換でき、5000Pを6000円分に引き換えられる。「JACCSモール」経由の利用でさらに0.5%の「Jデポ」がもらえる

Amazonギフト券にリアルタイム交換

Orico Card THE POINT

貯めたオリコポイントはAmazonギフト券に交換可能。2000Pの場合、2000円分にリアルタイムで移行できる。通常の還元率は1%で、「オリコモール」経由でAmazonを利用すると0.5%ポイント加算。

ポイントモールならコレ!

カード会社が運営するモールで、各社のポイントプログラムに対応したカードを使うと、通常よりもポイントの元率が増やせる。それぞれのサイトで会員登録をする手間はあるが、忘れずに経由しよう。

Oki Doki ランド

「OkiDokiポイントプログラム」対象のJCBカード

JCBが運営するポイント優待サイト。Amazonの買い物でOkiDokiポイントが2倍貯まる。また、OkiDokiポイントをAmazonのショッピングに利用できる。

POINT名人.com「グローバルポイント対応カードなど

三菱UFJニコスが運営する業界最大クラスのサイト。このサイトを経由し、Amazonの商品を購入すると、対象カードのポイントが2倍になる。

ポイントUPモール「ワールドプレゼント」対応カード

三井住友カードが運営。Amazonの買い物時に経由すると対象カードのポイントが2倍になる。ショップによっては最大20倍までアップする。

永久不滅.com「永久不滅ポイント」対応カード

クレディセゾンが運営。ポイントの有効期限がない「水久不滅ポイント」を採用するカードが対象。経由してAmazonを利用するとポイントが1~2倍多くもらえる。

 

ライフスタイルに合ったカードを選んでポイントを効率よく獲得!

ここからは、メインテーマであるクレジットカードをカテゴリ別に紹介!家電量販店系から百貨店系、銀行系まで、ポイント還元率などを考慮した各ジャンルの厳選カードを公開する。一口にクレジットカードといってもその数は膨大で、おトク度の高いものを選ぶのは至難の技。しかし、自分のライフスタイルに適したカードを選べばおのずとポイントが貯まり、メリットは大きい。まずは高還元率系カードから紹介する。

 

高還元率系のカード

カード利用で、1%以上還元。は当たり前!使って損ナシの必携カードをラインナップ

ポイントがザクザクと貯められるおトク度MAXの13枚はコレだ!

とにかくたくさんポイントをもらいたい、そんな人にオススメなのが、高還元率系カードだ。年会費が高かったり、特定の系列店でのみポイントがアップしたりと条件はあるが、持つ価値は十分にある!

1.リクルートカード-RECRUITCard-

国際ブランド:JCB

年会費:2000円(税抜)

ポイントの種類:リクルートポイント

通常のポイント付与率:50円→1P

ポイント有効期限:確定月から12か月後の月末

電子マネー機能:なし

付帯保険:海外旅行傷害保険-最高3000万円/国内旅行傷害保険-最高3000万円

業界最高クラスの常時2%還元!ポイントの使い道も豊富にアリ

どこで使っても常時2%還元率を誇るカード。「ポンパレモール」や「じゃらんnet」などで利用するとさらにアップする。貯めたポイントは食事やレジャーなど、幅広いジャンルのリクルートのウェブサービスなどで利用可能だ。国内/海外とも最高3000万円の旅行傷害保険が自動付帯。

♪こんな人にオススメ!

・リクルートのウェブサービスを常日ごろ利用している人

・Pontaポイントを集めている人

〔リクルートが展開するサイトなら還元率向上〕リクルートが運営するウェブサービスでの支払いでポイントアップ。還元率は「ポンパレモール」では5%、「じゃらんnet」では4%になる。

〔10以上のサービスで1P=1円として使える〕貯めたポイントは、「じゃらんnet」や「ホットペッパーグルメ」など、10以上のサービスで使える。1Pを1円分として使用可能だ。

  • ポイントが利用できるサービス(一例)|カテゴリ

グルメ:ホットペッパーグルメ(ホットペッパーお食事券)

クーポン:ポンパレ

ベビー用品:「赤すぐnet

ネットショップ:ポンパレモール

宿・ホテル宿泊:じゃらんnet

〔Pontaポイントとの相互交換ができる〕リクルートポイントは、加盟店の多いPontaポイントと相互交換でき、便利に使える。交換は100P以上からで、手数料なども発生しない。

(リクルートポイント100P)⇔相互交換⇔(Pontaポイント100P)

2.オリエントコーポレーション-Orico Card THE POINT-

国際ブランド:VisaMasterCard

年会費:無料

ポイントの種類:オリコポイント

通常のポイント付与率:100円→1P

ポイント有効期限:1年間

電子マネー機能:ID.QUICPay

付帯保険:なし

ポイントが貯めやすいだけでなく商品とスピーディに交換できるのが秀逸

100円につき1Pが貯まり、入会後6か月間は倍の2Pが付与。「オリコモール」でカードを利用すれば、通常獲得ポイントに加えて0.5%分のポイントが加算される。ポイントは、Amazonギフト券や、iTunesギフトコード、Tポイントなど、使い勝手の良いものにリアルタイムで交換可能だ。

「オリコモール」経由で最大15%ポイント加算!

 「オリコモール」にはAmazon.co.jp やYahoo!ショッピングなど、600以上が出店。基本は0.5%だが、15%ポイント加算の店舗もある。

  • オリコモールのショップ例

ショップ / 加算ポイント列車 

Amazon:0.5% 

Yahoo!ショッピング :0.5% 

ベルメゾンネット:1.0% 

エクスペディア :2.5% 

楽天市場(一部店舗):最大15%

ネットサービスを使って ギフト券などと即時交換

ポイントの交換はネットサービス「オリ コポイントゲートウェイ」でリアルタイム で行える。各種ギフト券のほか、ANA/ JALマイルなどとも引き換え可能だ。

▶︎こんな人にオススメ!

・ネットショップを使って 頻繁に買い物をする人 

・獲得したポイントをすぐに 商品と交換したい人

3.楽天カード

国際ブランド:Visa/MasterCard/JCB

年会費:無料

ポイントの種類:楽天スーパーポイント

通常のポイント付与率:100円→1P

ポイント有効期限:最終利用月から1年後の前月末

電子マネー機能:楽天Edy

付帯保険:海外旅行傷害保険:最高2000万円

楽天市場ならいつでもポイントが2倍に!

楽天スーパーポイントの通常付与率は100円につき1Pだが、楽天市場なら2倍、ポイント加盟店なら最大3倍にアップする。楽天Edy機能付きで、電子マネーでの支払いでも200円で1P貯まるのが便利。最大10倍のポイントがもらえるキャンペーンが、月に2回開催されている。

ポイント加盟店でポイントが最大3倍に

付与率が上がるポイント加店ント加盟店は全国に存在する。例えばSUITSELECTやメガネストアーなどで、ポイントが3倍になる。

会員ランクが上がればポイント10倍!

半年間のポイント獲得数などでランクを分類。ランクに応じて月に2度開催されるキャンペーンではポイントが3~10倍に。

〔ショップ/ポイント(100円につき)〕

SUITSELECT:3P

メガネストアー:3P

MEN’STBC:3P

アート引越センター:3P

潜在的な還元率に注目してチョイスせよ!

もはやクレジットカードにおいて1%以上の還元率は常識!2%程度の高還元率カードも次々と登場しており、現金での支払いを控えたくなるほど、ポイントが貯まりに貯まる時代に突入している。

高い還元率を実現するには、特定ショップの利用や専用サイトの経由などの条件がある。だが、そのハードルは決して高くはなく、ネットショッピングを頻繁にする人なら、簡単に選元率1%以上のおトクな買い物ができてしまうのだ。なかには、楽天カードのように定期的にキャンベーンを行い、最大還元率が10%に達するようなカードも存在している。通常利用の付与率は100円=1Pだが、キャンペーンに合わせて買い物をすれば効率的にボイントを貯められる。

それゆえ単純に通常の還元率が高いカードを選ぶのではなく、自分が対象店舗を利用するか、ネットショッピングはどの程度するかなどを考慮して選ぶとよい。また、ポイントの使い道も要チェック。1Pを1円として利用できるものやTポイントやPontaポイントといった多くの加盟店で使えるボイントを採用するものなど、利用する場所に合ったものが最適だ。

4.Reader’s Card

国際ブランド:Visa

年会費:2500円(税抜/初年度無料/年50万円以上のショッピング利用で次年度無料)

ポイントの種類:Reader’sCardポイント

通常のポイント付与率:1000円→15P

ポイント有効期限:2年間

電子マネー機能:なし

付帯保険:海外旅行傷害保険:最高2000万円国内旅行傷害保険:最高1000万円

支払いに充当できる「Jデポ」と交換可能

ポイントは通常1000円→15Pで、次回以降の請求時に値引きを受けられる「Jデポ」と交換することが可能。Amazonの支払いに適用できる「Amazon限定デポジット」とも交換でき、5000Pの場合6000円分が獲得できる。両デポジットの有効期限は3か月となっている。

Closeup!Amazonの支払いなら還元率最大1.8%!

ポイントとデポジットの交換条件は「Amazon限定デポジット」なら1.8%の還元率で、5000Pが6000円分になる。

Render’sCardポイントの交換

Amazon限定デポジット(3500Pコース)4000円分/(5000Pコース)6000円分

Jデポ(3500Pコース)3500円分/(5000Pコース)5000円分

モール経由のAmazon利用がおトク

「JACCSモール」を経由してAmazonで買い物をすると、利用金額の0.5%分の「Jデポ」がもらえる。「Amazon限定デポジット」と合わせると2.3%還元になる。

(5000円pコース(ポイント還元率1.8%)+Jデポ0.5%=2.3%)

5.VIASOカード

国際ブランド:VisaMasterCard

年会費:無料

ポイントの種類:VIASOポイント

通常のポイント付与率:1000円→5P

ポイント有効期限:1年間

電子マネー機能:なし

付帯保険:海外旅行傷害保険:最高2000万円(利用付帯)

1年間貯めたポイントが自動キャッシュバック

専用モール「VIASOeショップ」を経由すると、通常ポイントに加え、最大10%のボーナスポイントが加算。貯めたポイントは、カード入会月を基準に1年後に自動キャッシュバックされ、ポイント交換の手間がない。ケータイ料金の支払いなどでは、ポイントが2倍に。

専用モール経由でポイントボーナス

専用の「VIASOeショップ」を通して商品を買うと、ボーナスポイントが加算。店舗ごとにポイント数は異なる。

・VIASOカショップのショップ例

ショップ/ボーナスポイント(1000円につき)

Amazon.co.jp:5P

Yahoo!ショッピング:10P

ABC-MART:20P

LOHACO:20P

タワーレコード:35P

通信費などの支払いでポイント倍増

ケータイ料金の支払いでは、通常の2倍のポイントが付与。インターネットプロバイダー料金などでも同様だ。

[ケータイ料金/プロバイダー料金/高速道路・有料道路の通行料金(ETC利用時)

の支払いでポイントが2倍に(1000円→10P)]

6.漢方スタイルクラブカード

国際ブランド:Visa/JCB

年会費:1500円(税抜/初年度無料)

ポイントの種類:漢方スタイルクラブポイント

通常のポイント付与率:2000円→7P

ポイント有効期限:2年間

電子マネー機能:なし

付帯保険:海外旅行傷害保険:最高2000万円国内旅行傷害保険:最高1000万円

1.75%の高還元率でボーナスポイントもあり

1.75%の高還元率を実現し、利用額に応じて最大500Pのボーナスポイントももらえる。ポイントは、カードの支払いに充当できる「Jデポ」(500P→2500円分)やANAマイル(1000P→3000マイル)などと交換可能だ。最高2000万円の海外旅行傷害保険が自動付帯している。

年100万以上の利用で500Pが獲得できる

毎年2月から翌年1月までに獲得したポイントの合計に応じてボーナスポイントがもらえる。ボーナスは、2000~3499P獲得で250p、3500P以上獲得なら500Pだ。3500Pは年間利用額約100万円に相当する。

  • ボーナスポイント一覧

得合計ポイント(毎年2月~翌年1月)/ボーナスポイント

2000~3499P(年間約58万円利用)/250P

3500P以上(年間約100万円利用)/500P

7.Amazon MasterCard クラシック

国際ブランド:MasterCard

年会費:1350円(初年度無料/年1回以上の利用で次年度無料)

ポイントの種類:Amazonクレジットカードポイント

通常のポイント付与率:100円→10P

ポイント有効期限:4年間

電子マネー機能:なし

付帯保険:ショッピング補償:最高100万円

貯まったポイントはAmazonギフト券に自動交換

ポイント還元率は、通常1%だが、Amazon.co.jpで買い物をすると1.5%に向上。貯まったポイントは自動的にAmazonギフト券へ移行されるので、ポイント交換の手間がかからない。無料の「即時審査サービス」により、申し込み日から同サイトで買い物できる。

1000Pをギフト券にフルオートで交換

ポイントが1000P貯まると、手続きなしでAmazonギフト券100円分へ自動的に交換される。同ギフト券は獲得してからすぐに買い物に使えるので、Amazon.co.jpのヘビーユーザーにはありがたい。

[Amazonクレジットカードポイント1000P→(自動交換)Amazonギフト券100円分]

8.Yahoo! JAPAN JCBカード

国際ブランド:JCB

年会費:無料

ポイントの種類:Tポイント

通常のポイント付与率:100円⇒1P

ポイント有効期限:獲得日から1年間

電子マネー機能:なし

付帯保険:ショッピングガード保険

Yahoo!ショッピングでTポイントが倍々に!

カードの利用代金100円につき、1PのTポイントが貯められる。Yahoo! ショッピングでの買い物では、通常で2倍、スマホを利用すれば3倍にま で獲得ポイントがアップ。さらに、Tポイント加盟店で別途Tカードを会 計時に提示することで、ポイントがダブルで貯まる。

スマホ&アプリを使っておトクにショッピング

スマホやタブレットPCから「Yahoo!ショッピング」内でのカード利用で、ポイントが3倍に。ブラウザや「Yahoo!ショッピング」アプリ内からの購入が対象だ。

9.ペルソナSTACIAアメリカン・エキスプレス・カード

国際ブランド:アメリカン・エキスプレス

年会費:1万4000円(税抜)

ポイントの種類:STACIAポイント

通常のポイント付与率:200円→2P

ポイント有効期限:最長2年2か月

電子マネー機能:なし

付帯保険:海外旅行傷害保険:最高5000万円国内旅行傷害保険:最高5000万円

阪急・阪神百貨店で10%&1%相当還元

阪急百貨店、阪神百貨店でこのカードを利用すると、いつでも10%の高還元率をその場で実現。加えて、阪急阪神グループのホテルや飲食店を中心に、0.5~3%相当の還元が実施される。さらに、通常ポイントの1%もプラスされるのが特徴だ。

飲食店やホテル、書店でもポイント還元!

阪急阪神グループ施設などでカードを利用すると0.5~3%相当のポイントが還元。ホテルや書店など、対象店舗のジャンルは多岐に渡る。

・STACIAポイントが貯まる店ジャンル店舗例

ショッピング飲食店:(店舗)阪急三番街、グランフロント、大阪ショップ&レストラン (ポイント還元率)2.5%相当

ホテル(店舗)第一ホテル東京 (ポイント還元率)3%相当

書店(店舗)ブックファースト (ポイント還元率)0.5%相当(3000円以上利用の場合)

※上記には、さらに通常ポイントの1%もプラスされる

10.Ponta Premium Plus(一般コース)

国際ブランド:JCB

年会費:2000円(税抜/初年度無料/年5万円以上のショッピング利用で次年度無料)

ポイントの種類:Pontaポイント

通常のポイント付与率:100円⇒1P

ポイント有効期限:獲得日または利用日から1年間

電子マネー機能:なし

付帯保険:海外旅行傷害保険:最高2000万円国内旅行傷害保険:最高1000万円

二重取り&特定月のボーナスでPontaが貯まる

ローソンなど、多くの店舗で用いられるPontaポイントが貯まるカード。Ponta提携店ならカードでも現金払いでもポイントを獲得できる。また、ショッピングモール「Pontaポイントモール」を利用すると、カード払いと合わせてポイントの二重取りが可能に。

最高1%ポイント上乗せ/7月・12月

7月・12月の年2回は最高1%ポイントアップ優遇月の7月と12月は、1か月間で利用した金額に応じてボーナスポイントを付与。対象の利用額は2段階制で、10万円以上の利用なら0.5%、20万円以上なら1%分がそれぞれ上乗せされる。

11.REX CARD

国内ブランド:Visa

年会費:2500円(税性/初年度無料年50万円以上の利用で次年度無料)

ポイントの種類:REXPOINT

通常のポイント付与率:2000円→35P

ポイント有効期限:獲得月から2年間

電子マネー機能:なし

付帯保険:海外旅行傷害保険:最高2000万円国内旅行傷害保険:最高1000万円または、ショッピングプロテクション:最高100万円

保険を任意に選択できる還元率1.75%カード

ポイント発生が2000円からと高めだが、還元率は1.75%と高水準。ポイントは、1P→1円で「Jデポ」と交換でき、翌月以降の請求時に値引きを受けられる。付帯保険は、年間100万円補償のショッピングプロテクションと、国内・海外旅行傷害保険から選択できる。

「価格.com安心支払い」の手数料が割り引かれる

「価格.com安心支払い」サービスを利用すると還元率が2%にアップ。発生したボイントを使えば手数料を割り引いて同サービスを利用できる。

12.ローソンPontaカードVisa

ローソンのカード払いで100円(税抜)につき2P、Ponta提携店でカードを提示してもポイントが貯まる。ポイントは通常1Pを1円分として利用できるほか、ローソン店頭にある端末-Loppiを使って「Loppiお試し引換券」と交換すると、商品がおトクにゲットできる。

国際ブランド:Visa

年会費:無料

ポイントの種類:Pontaポイント

通常のポイント付与率:1000円→5P

ポイント有効期限:最終利用日(ポイント加算日もしくはポイント利用日から1年間

電子マネー機能:なし

付帯保険:なし

還元率2%はコンビニ系屈指!

ローソンのカード払いで100円(税抜)につき2P、Ponta提携店でカードを提示してもポイントが貯まる。ポイントは通常1Pを1円分として利用できるほか、ローソン店頭にある端末-Loppiを使って「Loppiお試し引換券」と交換すると、商品がおトクにゲットできる。

ポイントは指定商品と交換

「Loppiお試し引換券」を使ってポイントを商品と交換可。例えば130円のアイスが60p(60円相当)でもらえる。

  • Loppiお試し引換券の例(2014年9月の商品)

(メーカー名)/(商品名・通常価格)/(引き換えに必要なポイント)

・サッポロビール/キレートレモンサワー350ml,173円/60P

・ロッテアイス/ガーナチョコ&クッキーサンド,130円/60P

・東洋水産/ワンタンシーフードスープ味,108円/30P

・チョーヤ梅酒/ウメッシュ250ml,214円/80P

・花王/ホワイトせっけんバスサイズ,135円/40P

13.SBIレギュラーカード

国際ブランド:MasterCard

年会費:無料

ポイントの種類:サークルプラスポイント

通常のポイント付与率:1000円→10P

ポイント有効期限:獲得各月から2年間

電子マネー機能:なし

付帯保険:海外旅行傷害保険:最高2000万円国内旅行傷害保険:最高2000万円

端数を繰り越せるからポイントのムダがない

1000円の利用で10Pが貯まり、1000円未満の端数は翌月以降に繰り越しされる。利用額のすべてがムダなくポイントに還元可能だ。カード利用代金の引き落とし日を任意に設定できるのもうれしい。獲得したポイントは、手数料無料でキャッシュバックされる。

最大で1万2000円が登録口座に戻ってくる

貯めたポイントは、5000P→5000円、1万P→1万2000円で、登録口座にキャッシュバックされる。サービスの申し込みは会員サイトから簡単に行え、手数料もかからない。

電車に乗るだけでポイントがザクザク貯まるカード

「ビュー・スイカ」カードは、クレジットカードとSuica、定期券が1枚にまとまって便利。さらに、Suicaへのチャージで1.5%のポイントが貯まる。年間利用金割に応じてボーナスポイントがついてくるのも魅力だ。

(便利)1.一枚三役! カードはこれだけでOK

電車の移動も買い物も1枚でスムーズに

本カードは1枚で定期にもSuicaにもなり、交通機関の利用が超快適。Suicaはほとんどのコンビニ決済に使用でき、ちょっとした買い物に便利だ。さらにクレジットカード決済も可能で、カードを複数枚持つことなく日常の全シーンで活躍する。

「ビュー・スイカ」カード

国際ブランド:Visa/MasterCard/JCB

年会費:515円(税込)

還元率:0.5%(1500円につき2P)JR東日本の定期券、切符、、Suicaへのチャージでは1.5%(1000円につき6P)

電子マネーチャージ:/ Suica

ポイントの種類:ビューサンクスポイント/Suicaポイント他

付帯保険:海外:500万円/国内:1000万円

特典:利用金額に応じてビューサンクスボーナス付加。モバイルSuicaの年会費当面無料。

Credit Card

【クレジットカード】買い物時のクレジット払いや公共料金の支払いに使える。還元率0.5%でポイントも付与。

Suica

【電子マネー】券売機に並ぶ手間なく電車やバスに乗れる。コンビニなどの支払いも端末にかざすだけでOK。

Pass

【定期券】毎日通勤に使う定期券。駅の多機能券売機を使って、新規購入も継続購入もスムーズに行える。

(便利)2.オートチャージだから もう改札で止められない

一定金額以下になると自動的にチャージ

本カードはSuicaのオートチャージが設定可能。改札でSuicaの残金が一定額(初期設定は1000円)以下になると、自動で設定額がチャージされる。設定はエキナカATM「VIEWALTTE」で変更できる。もう残全不足により改札で足止めされずに済む。

Suicaチャージのたびにポイントをゲットできる

通勤は定期写、そのほかの電車利用や少額の買い物にはSuica、故千円以上の買い物にはクレジットカードという使い分けが可能なカードがある。それが、「ビュー・スイカ」カードだ。

特にSuicaはオートチャージに対応し、残高不足による改札での足止めがないのが便利。加えて、電子マネーとしてコンビニやタクシーなどの支払いにも使え、キャッシュレス生活も可能だ。

そして見逃せないのは、Suicaへのチャージで、ビューサンクスボイントが通常の3倍、1000円につき6P貯まるのだ。「1ビューサンクスポイントー2.5円」なので、運元率は1.5%となる。ちなみに、JR東日本の定期券や乗車券、回数券の購入でも1.5%のポイントがつく。一方、通常のショッピングや公共科全の支払いには、0.5%のボイント付与に加え、「ビューサンクスボーナス」がつく。これは加盟店での年間利用金融が復政の段階を超えるたびに、ボーナスポイントが加算される仕組みだ。

さらに、JR券申込サービス「えきねっと」利用でビューサンクスポイントとえきねっとポイントをダブルで貯めたり、Suicaポイントクラブに加入して、Suicaでの買い物でポイントを貯めることも可能、貯まったビューサンクスポイントをSuicaにチャージでき、ムダなく使える。

(お得)1.ボーナスポイントで ガッツリたまる!

年間の利用累計に応じてポイントがもらえる

「ビューサンクスボーナス」は、通常クレジットカード払いで貯まるポイントに加え、年間累計金額に応じたボーナスポイントがもらえるサービス。累計額が30万円以上で100P、引き続き使い続けて70万円を越えたらさらに400Pと、最大2100Pのボーナスがつく。対象は毎年4月から翌年3月までの利用累計額だ。

(お得)2.「えきねっと」の利用でポイントがダブルで貯まる

インターネットで予約しクレジット払いするだけ

JR券申し込みサービス「えきねっと」で指定券などを予約し、支払いを「ビュー・スイカ」カードで行うと、ビューサンクスポイントとえきねっとポイントが両方貯まる。えきねっとポイントはビューサンクスポイントと等価交換できるほか、Suicaポイントにも移行可能だ。

【ポイントをダブルで貯める方法】

01.「えきねっと」にログインし指定券などを購入

「えきねっと」に会員登録後、ログイン指定券、などを購入すると、ポイントが表示される。

02.「ビュー・スイカ」カードを券売機に入れ、発券する

指定席券売機の予約受け取りボえきねっとポイントとビタンを押す。クレジットカードを挿入し、暗証番号を入力する。

えきねっとポイントとビューサンクスポイントがダブルで貯まる。

「ビュー・スイカ」カードを使うと こんなにおトク! 

カード達人も同カードを愛用。 彼が日常でいかにおトクに使っているのか直撃した。

チャージ、クレジット払い、Suica払いでポイント獲得

仕事で日々数の会社を訪れる達人は定期券を使わず、オートチャージのたびにビューサンクスポイントを獲得。KIOSKも毎日利用するため、Suicaポイントを着実に貯めている。この日貯まったビューサンクスポイントとSuicaポイントの合計は192円相当だが、例えばこれを1か月に換算すると5760円にもなる。

【AM9:00】駅改札でオートチャージ5000円→75円相当(30P/VTP)

残高が1000円以下だったので、改札通過時に5000円オートチャージ。ビューサンクスポイント30P得。

【AM9:30】KIOSKで新聞と缶コーヒーなどを購入453円→2円相当(2P/SP)

朝の日課KIOSKの買い物では200円につきSuicaポイントが1P貯まる。

【PM2:00】エキュートでランチ2700円→27円相当(27P/ST)

エキュートの飲食店で取材相手と昼食。100円=Suicaポイント1Pがつく。

【PM3:00】スリーエフでコーヒーを購入300円→1円相当(1P/SP)

アシスタントと自分のコーヒーを購入しSuicaで支払い。200円-1P。

【PM8:00】駅ナカのパブで一杯2484円→12円相当(12P/SP)

仕事帰りに駅中のパブで一杯。200円=Suicaポイント1Pで12P獲得。

【PM9:00】駅改札でオートチャージ5000円→75円相当(30P/VTP)

1日の合計192円相当(VTP60P/ SP42P) 

新規入会キャンペーン・最大7000円相当のポイントプレゼント!

「ビュー・スイカ」カードは現在、新規入会キャンペーンを実施中。11月30日までの入会でビューサンクスポイントを800P贈呈。さらに期間中に入会し、2015年1月31日までにオートチャージ3000円以上行うと200P、オートチャージ以外で5万円以上カード決済すると1800Pがもらえる。

入会で(800P/2000円)+ご利用で(最大2000P/5000円)=7000円相当

年会費無料で最大16.5%のポイントを還元!

クレジットカードは、ポイントの「偏差値」で選ぶ

従来、クレジットカード選びの基準はポイントの還元率が主流だったが、近年それだけでは良いカードの見分けがつかなくなりつつある。そこで新たな基準「ポイント偏差値」を考案した。早速ここで紹介しよう。

Orico Card THE POINT

ポイントが貯まりやすく使いやすい、バランスのとれた一枚!

[CARDDATA]

国際ブランド:MasterCard/Visa

年会費:永年無料

還元率:1.0%(100円につ1P)

電子マネーチャージ:iD/QUICPay

ポイントの種類:オリコポイント

付帯保険:ー

特典:入会後6か月間はポイント2倍

▶トリアルタイムに交換可能な主な商品・ポイント

「amazon.co.jp・ギフト券」

Amazon.co.jpで利用できるギフト券

○500オリコポイント→500円分

○2000オリコポイント→2000円分

○5000オリコポイント→5000円分

「iTunesギフトコード」

iTunesStoreAppStoreで利用できるギフト券

500オリコポイント→500円分

「T-POINT」

全国のTポイント提携先で利用可能なポイント

○1000オリコポイント→Tポイント1000ポイント

「LINEギフトコード」

LINEの有料スタンプやゲームの仮想通貨に使える

○500オリコポイント→500円分

OricoCardTHEPOINTココがスゴイ!

01.カードの年会費は、本人も家族会員も無料年会費は永年無料で、家族会員も無料。ETCカードも無料だ。

02.還元率は常時1%!入会後6か月間は2%ポイントは100円で1ポイントで還元率は常に1%。入会後6か月間はポイント2倍の2%。

03.ネットショッピングで1%ポイント上乗せ「オリコモール」を利用すると、最低でも2%、最大で16.5%のポイントが貯まりおトクだ。

04.Amazonギフト券などにリアルタイムで交換可能。Amazonギフト券やiTunesギフトコード、Tポイントなどにリアルタイムで交換可能。

05.電子マネーのIDとQUICPayがW搭載コンビニなどでスマート決済できる、後払いの電子マネーがダブルで搭載されている。

Orico Card THE POINTをよりオトクに使う技

【技1】アマゾンの買い物がモール経由で還元率UP

「オリコモール」を経由してAmazon.co.jpで買い物をすると、入会後6か月間は元率が3%。

【技2】貯めたポイントはすぐに使える

貯めたポイント(1オリコポイントー1円)は、500オリコポイントからすぐに使える。

【技3】コンビニなどでスマートに支払える

チャージ不要の電子マネーiDとQUICPayが搭載されており、カードをかざすだけで決済完了。

ここを経由して買い物するとポイントがアップする!!

オリコモール:各ショッピングサイトのゲートウェイとなるオリコモール。ここを経由して買い物をしてOrico Card THE POINTで支払うと、0.5%が特別加算される。

還元率至上主戦は終わりポイント偏差値で選ぶ時代に

世の消費者は、クレジットカードを何の基準でんでいるのだろうか?最近の個向を見ると、多くの人が「還元率」だけで選んでいるように見受けられる。クレジットカードを使う理由の一つが「ポイント」だけに、ポイントの貯まりやすさを決める元率にこだわるのは当然といえば当然だ。

しかし、本当にポイントの還元率だけで、カードを選んでいいのだろうか。単に高還元率だけのカードが、利用者にとって良いカードといえるのかー。

もちろん、還元率が高いに越したことはない。しかし、これまでボイントの良し悪しを精査する基準がなかったため、高還元率至上主義がはびこっていたと思う。カードの能力を項目別に分け、それぞれを採点する「ボイント偏差値」を考案した。「ボイント偏差値」は、上の評価基準にもあるように、「還元率の高さ」「貯めやすさ」「交換の早さ」「商品交換の汎用性」「年会費無料」の5つの項目に区分けすることができる。そして、これらの項目で高得点を集得する数が多いほど、ポイント偏差値の高いカードとなるのだ。

それをふまえ、高還元率で注目を集めている5枚のカードを比較したところ、最も偏差値が高かったのが、オリエントコーポレーション(オリコ)の「Orico Card THE POINT」という結果になった。

「リアル」でも「ネット」でもおトク度が段違い

このカードの特徴は、通常100円で1オリコポイントがつき、入会後6か月間は獲得率が2倍にアップ。さらに、ショッピングゲートの「オリコモール」経由で買い物をすることで、通常獲得分以外に0.5%の特別加算ポイントが付与される。ショップの加算ポイントなどを加味すれば、最大で16.5%の還元率となるのだ。

貯めたポイントは、リアルタイムで交換でき、アマゾンギフトやiTunesギフトコード、Tボイント、LINEギフトコードといった、ニーズの高い交換先が用意されている。これらのメリットがありながら、年会費が無料となれば持たない手はない。「さらに、後払いの電子マネー「iD」と「QUICPay」がダブルで載されているので、コンビニやスーパーなどではスマートに決済できる。まさに「リアル」でも「ネット」でも使い勝手のよいカードといえるだろう。

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