第二章
ことだま50音「名前」占いで、自分もまわりの人も幸せにしよう!
1、ひらがな1音1音に、それぞれ意味がある
日本には、古代から、
「言葉には霊的なチカラが宿り、発した言葉どおりの結果をあらわす」
という考え方がありました。この不思議なチカラを「ことだま」といいます。
日本最古の歴史書「古事記」をはじめ、「聖書」や、世界中で愛されている物語にも、「言葉には不思議なチカラが宿る」という考え方が登場します。
そもそも日本には、中国から漢字が入ってくるまで、文字を書き残す文化がありませんでした。
古代の日本人は、「ひ」=「お日様」「燃える火」「数の1」などというように言葉を認識し、話し言葉として用いてはいましたが、記録する手段としての「文字」をもってはいなかったのです。
今から約2000年前に、中国から漢字が伝来してきたため、自分たちの言語を書きあらわす文字として採用したのでした。
古代の日本語話し言葉としての大和言葉)のもつ意味に、書き言葉である漢字のもつ意味を組み合わせてできたのが、わたしたちが現在使っている日本語です。
「話し言葉に漢字を組み合わせる」という過程を経てきたことから、同じ音にいろいろな漢字を当てはめています。
実際、『古事記』や『日本書紀』のなかでも、
「ヒコ」…(日子彦・比古・毘古)→男神につける音
「ヒメ」…(媛姫・比売・毘売)→女神につける音
というように、音は同じですが、役割によって漢字を使い分けていました。
また、日本語には、
手「て」、目「め」、胃「い」、木「き」、素「す」、瀬「せ」、地「ち」
などのように、世界的にもめずらしい、1音で意味の通じる言葉である「一音語」もたくさんあります。
あるいは、次のように、ひとつの音に複数の意味がある場合もあります。
つ…(津、都)→人や物が集まるところ
す…(主、素)→中心、もとの状態
な…(七、成)→なな、成す
これらを「一音多義」といいます。
さらに、「あ」のように、1音では、意味が通じないように感じる音にも意味があります。
このように古代の日本人が「音」に対してもっていた共通の認識は、現代の日本人の意識のなかにも根ざしています。だからこそ、「あ」~「ん」のそれぞれの音に意味と役割が生じ、「ことだま」のチカラがあらわれるのです。当然、1音1音に特徴があります。
そして、それを構成した結果生まれる「名前」が、その人の性格に影響を与えているのですね。
2、日本人の「名前」は神さまと同じ法則でできている
ここで、日本人の「名前」の法則についてお伝えします。
なんと、わたしたち日本人の「名前」の付け方の法則は、日本の神さまの「名前」の法則と同じです。
西洋の「神(ゴッド)」は、天地を創造したとされる完璧な存在です。
しかし、日本には、八百万の神々が存在します。神々でさえ、ひとはしら、ひとはしら、それぞれもっている知恵や能力が違い、お互いが補い合う存在です。
また、神々は与えられた働きや役目が異なり、それぞれの神の名前「神名(かむな)」は神さまの役割そのもの」をあらわしています。
たとえば「天照大神」であれば、
天(名字=属性)…天界にある神
照(名前=役割)…世の中を照らす
大神(神号=敬称)…特別に尊い神
「神の「属性」の特徴がわかると、いろいろな神さまの「名前」の意味がわかります。「アメ」「アマ」(天)がつく場合は、「天津神」、または天・高天原に関係のあることを示します。「クニ」(国)がつく場合は、「国津神」。もしくは、天をあらわす「7メ」のつく神と対になっていて、地面もしくは国に関係のあることをあらわ します。ただし、神々のなかには、属性の部分が隠されている神も多くいらっしゃいます。
また、「神号」とは、「尊称」のことです。代表的なのは「カミ」(神)と「ミコト」(命尊)でしょう。「ミコト」とは「事」すなわち命令のことで、何かの命令を受けた神につけられるものです。特別に貴い神には、「大神(おおかみ)」「大御神(おおみかみ)」などの神号がつけられます。また、後の時代には「明神(みょうじん)」「権現(ごんげん)」などといった神号もあらわれました。
それでは、今度は神々の名前の法則を、人名に置き換えてみましょう。
「天野照子さん」の場合
天野(名字属性)…何家に属する人か?
照子(名前=役割)…どのような「使命・役割」を担う人か?
さん(神号=尊称)…第三者から敬意をこめられ、どう呼ばれている人か?
当然ですが、日本人の「名前」は、2つの要素でできています。前半が「名字」で、後半が「名前」です。そして、「名字」と「名前」のそれぞれに使命、役割があります。
「名字」は、家系の使命。
「名前」は、個人の使命。
日本の神々と同じ法則により、わたしたち日本人も、「氏名」に「使命」を授かっているということなのです。
欧米では、ファーストネーム(下の名前で呼び合う習慣があり「個」をとても大切にしています。一方で、日本は古代から家系を大事にしてきました。
けれども、現代の日本では、しだいに「個人」の役割のほうが、大きな意味をもつようになりました。だからこそ、下の「名前」をひも解いていく必要があるのです。
3、「名前」に良い・悪いはない!
水蓮流「ことだま50音「名前」占い」では、「名前」を、良い・悪いで判断しません。誰のなかにも、陰と陽の両面が、必ず存在するからです。
ちょっと日本の神さまのお話に戻ります。
日本には、「太陽の神」「海の神」「山の神」「川の神」「かまどの神」「トイレの神」など、さまざまな役割の神さまがいらっしゃいます。大根にも神(おしら様)が宿っているし、「貧乏神」だって神さまです。
どの神さまの役割が、良い・悪いということはありません。神々の役割は細かく分かれていて、自分の役割以外は、すべて他の神にまかせています。日本は、神さまたちでさえも、信頼関係と助け合いで、成り立っている国なのです。
日本の神々と同じように、わたしたちの「名前」にも良い悪いはありません。
「名前」の果たす「役割」に良いも悪いもないからです。ただ、その「名前」をもつ人の心の状態によって、その「名前」のどの側面が出るかが決まります。
「名前」からその人の使命を知ることで、自分だけでなく他人のあらゆる面も認めることができ、信頼関係が生まれてくるのです。
また、神道には、「荒魂・和魂(あらみたまにぎみたま)」という、神の霊魂がもつ2つの概念があります。神さまでさえ、荒々しさと、調和の心の、2つの側面をもっているということです。
一方、地上の世界においては、昼と夜、天と地、男性と女性というように、陰と陽に分けられる二元性が、数多く存在します。この陰陽の対局を、矛盾なく受け入れていくことにより、両面の魅力を統合できるようになります。
そして、陰陽は、「あ」~「ん」の1音1音にも存在しています。その相反する二元性を、この本のなかでは長所・短所ではなく、次のようにお伝えしていきます。
白キャラ…「ことだま」の陽の側面
黒キャラ…「ことだま」の陰の側面
「なんだ、やっぱり陰の部分もあるんだ、それって短所ってことでしょ!」
と残念に思ったかもしれません。
いる部分です。
たしかに、この陰の部分は、ふだん、あなたが、自分の欠点や悪いクセだと思って
しかし、欠点だと思っていた陰の部分「黒キャラ」の取り扱い方を知ることで、陽の部分「白キャラ」に変身させることができるのです。
例えば、黒キャラ「人に合わせ過ぎる」→白キャラ「調和を大切にできる」というように。
イヤだと思っていた部分が、実はあなたの才能であるということを、「名前」は教えてくれます。
「名前」の陰と陽の意味を知ること、そして、「名前」からあなたの性質をまるごと
受け入れることで、両方のチカラを活かせるようになり、大きな変化が起きます。
腸の面だけを認めて陰の面を認めない(見ない)でいたら、あなたの魅力は半分しか使えていない状態と言えます。
あなたの魅力は、無限にあります。
あなたのまわりの人も、無限の魅力をもっています。
「名前」の陰と陽の意味を知ることで、素の自分を受け入れ、より自分自身の可能性に気がつくことができるでしょう。
4、「ことだま50音『名前』占い」を実践してみよう!
「名前」は上の音から順にチカラを発揮!
「ことだま」のチカラは、「名前」の上の音から順に、強く発揮されます。
1文字目は、その人のメインキャラクター。その人の考え方や性質の基本を決定します。2文字目は、1文字目の性質をしっかりと補佐する、サブリーダー的な役割を担います。そして3文字目は、エッセンス(隠れキャラ)として働きます。また、3文字目以降からは、表に出る性質が徐々に薄まります。
冒頭の「ことだま50音マトリックス」や、「あ」~「ん」のくわしい解説「ことだま50音辞典」をもとに、鑑定してみましょう。
「名前」の音には、それぞれ役割がある
・1文字目の働き
【あ】
その人の考え方や性質の基本。メインキャラクターを決定する。
「あ」の白キャラ…チャレンジ精神旺盛
「あ」の黒キャラ…思いつきで行動する
・2文字目の働き
【き】
1文字目の性質をしっかりと補佐する、サブリーダー的な役割。
「き」の白キャラ…人の役に立つことが好き
「き」の黒キャラ…神経質になる
・3文字目の働き
【こ】
エッセンス(隠れキャラ)として働く。
これ以降の文字は表に出る性質が徐々に薄まります。
「こ」の白キャラ…責任感が強い
「こ」の黒キャラ…消極的になりがち
「名前」の文字数や音のとらえ方
人によって、「名前」 の文字数は異なります。 文字の多い、少ないにもそれぞれ意 味があることを覚えておきましょう。 ポイントは次の3つです。 ことだま1音1音の 働きに、これらを加味して鑑定しましょう。
・「名前」の文字数が少ないほど、1音から受ける影響が大きくなります
・「名前」の文字数が多いほど、それぞれの音の性質が混じり合った性格になります ・「名前」に含まれる濁音、半濁音、 長音などの働きにも注意しましょう
【文字数が多い「名前」の人の特徴】
・相談相手が多いので、よく相談してから決める
・バランス良く、なんでもできる
・器用にいろいろとこなせる
(例)じゅんいちろう りょうすけ
【文字数が少ない「名前」の人の特徴】
・相談相手が少ないため、意思決定がスムーズ
・個性がはっきりしていて、自分のキャラで悩まない
・スペシャリスト
(例)なな みあ
【「名前」に含まれる濁音、半濁音、長音などにも働きがある】
・濁音…「名前」のなかで「重要な役割」をもつ響き。 (例)ただしかえで
・半濁音…軽快さ、気取らなさの意味がプラスされる。 (例)さんぺいぽぷら
・長音・・・海外とかかわりがあることを示す。 (例)ジョージサリー
・拗音「や」「ゅ」「ょ」)と促音(「っ」)活動的、スピード感の意味がプラス。 (例)りょうこきっぺい
【シンボル】
「ことだま」 50音がもつそれぞれのエネルギーの本質を、シンボルとしてあらわし
たものです。 古神道で大事にされているものを多く選んでいます。
【白キャラ】
「あ」~「ん」 1音1音の「ことだま」がもっているポジティブな要素と能力。
【黒キャラ】
気をつけたほうがいい、ネガティブな要素。 改善することで良い面にもなる紙一重 の部分。
【あ】
[エレメント]火
[シンボル]天の岩戸開き
[イメージ]新しい希望
チャレンジ精神旺盛で、新しい扉を開いていく人
「あ」のことだまの特徴
明るい。素直。積極的。「あっさり」。「あっけらかん」。
「あ」を
補ってくれることだま
ふよと
「あ」と
相性の良いことだま
らやは
- 「あ」の白キャラ
「あ」は、50音のはじめの音。物事のはじまりを作る役割です。素直で、チャレンジ精神旺盛。新しい発想が得意でヒラメキにあふれています。とても明るく、積極的。直感力に優れ、正義感が強いリーダー気質。そこにいるだけで、周りをパッと明るくするパワーをもっています。
「とりあえず、やってみよう!」と、思いついたことを、即行動に移すことができるパワフルさが、魅力のひとつです。
- 「あ」の黒キャラ
「新」しいコトが得意な分、ひとつのことを深めたり、続けたりするのは苦手分野です。思いつきで行動してしまうので、結果がともわないこともあります。
- 水蓮流ことだま開運術
「直感を大切にすること」
「計」画してから動くことが苦手だったり、粘り強さが足りなかったりする部分があり、チャレンジしてもカタチにならないこともある、「あ」のことだまをもつ人。
しかし、失敗をおそれず、挑戦し続ける勇気をもっています!
「あ」のことだまをもつ人の強いところは、チャレンジ精神旺盛で、行動していくことが得意というところ。
だからこそ、「あ」のことだまをもつ人の開運のコツは、直感を大切にすることです。自分を信じてまっすぐに進んでいくことで、運が開けます。
【い】
[エレメント]火
[シンボル] 3歳の子ども
[イメージ] 永遠の3歳児
今を楽しむ、やる気にあふれた
元気のカタマリ
「い」のことだまの特徴
純粋。 ほめられると伸びる。 「今」を「イキイキ」と楽しむ人。
「い」を
補ってくれることだま
ゆぬう
「い」と
相性の良いことだま
きけみ
- 「い」の白キャラ
「い」の「ことだま」をもつ人は、興味を抱いたことに全力で向かい、夢中で取り組むことができる人です。生命力にあふれ、周りまで元気にするエネルギーをもっています。好奇心旺盛で、やる気があるときには、ものすごい集中力を見せます。素直に物事に感動できる純粋な心をもっていて、ほめられることで、どんどん伸びます。いくつになっても子どものような心をもっています。
- 「い」の黒キャラ
興味がなくなると、突然どうでもよくなります。気分の起伏が激しく、
「いつまでたっても大人になりきれないところがあります。
- 水蓮流ことだま開運術
「モチベーションの維持」
感情表現が子どものようにピュアで、いくつになっても色々なコトやモノに興味をもつことができる「い」のことだまをもつ人。その反面、気分にむらがあり、後先のことを考えずに、今の気分を優先させるところがあります。そんな、「い」のことだまをもつ人の開運のコツは、「モチベーショ維持」です。やる気を持続させながら行動することが、とても大切な人だからです。
やる気が出ないときは、無理にあせらず、周りの人や場所、食べ物などからエネルギーを分けてもらい、充電してから動きましょう。楽しく動き回ることが、開運のコツです。
【う】
[エレメント] 地
[シンボル] 青い梅
[イメージ] 時間をかける
納得いくまで考え、強い意志で
成し遂げる力をもつ人
「う」のことだまの特徴
慎重派。 受身タイプ。 ストレスに強い。「うんうん」。 「うなずく」。
「受け止める」。 一度、受容してから動く。
「う」を
補ってくれることだま
かふた
「う」と
相性の良いことだま
のゆぬ
- 「う」の白キャラ
「う」のことだまをもつ人は、積極的というよりは、慎重派です。ひとつ、「ひとつ、じっくりと丁寧に進めていくことが得意です。自分から何かをするというよりは、受身タイプ」で、内面に、強い意志を秘めている人です。「うーん」と考えてから動くので、何事にも時間が必要。一見動いていないように見えるときでも、頭のなかで効率のいい手順を考えていたりします。
- 「う」の黒キャラ
失敗するのが嫌いなので、考えすぎてタイミングを逃すことがあります。
- 水蓮流ことだま開運術
「人に振り回されないこと」
「う」のことだまをもつ人は、マイペースで地道な「じっくり型」。自分が納得するまで考えてから動き出し、決めたことをやり遂げる粘り強さをもっています。
また、受け入れ幅が広く、我慢強い人です。日頃から不満をため込みがちな分、一度爆発すると大変なことになります。
そこで、「う」のことだまをもつ人の開運のコツは「人に振り回されないこ「と」。じっくりと腑に落ちてから動きたい気持ちが強い人なので、他人のペースに合わせようとすると疲れてしまいます。
自分らしいペースで動ける環境づくりが大切な人です。
【え】
[エレメント] 火
[シンボル] 枝
[イメージ] 自分の行きたいほうに行く
好奇心旺盛で、ピンときたら
一直線の自由人
「え」のことだまの特徴
自由人。感情表現が豊か。人脈を広げるのが得意。独立心。うれしいときも嫌なときも、なぜか「えーっ!」という人が多い。
「え」を
補ってくれることだま
つむし
「え」と
相性の良いことだま
りせけ
【え】
「え」の白キャラ
「え」のことだまをもつ人は、好奇心旺盛で、興味を抱いたことに対して、一直線に突き進む力をもっています。与えられた課題に取り組むよりも、「自分の好きなこと」で才能を発揮します。自分で選択して動くのが好きな、独立心のある人です。行動力があり、人とドンドンかかわるのが得意。多くの人に伝えていく力をもっています。
「え」の黒キャラ
感情表現が豊かなので、思ったことが顔に出やすい人です。自分の感情のままに動くため、押しが強いと思われることがあります。
水蓮流ことだま開運術
「自分の根っこを大切にすること」
「え」のことだまをもつ人は、うれしいときも、悲しいときも、ストレートに気持ちを表現する、ウソのつけない正直者です。負けず嫌いで、したい目標があると、より力を発揮します。また、興味の対象が幅広く、フットワークが軽いので、活動の幅を広げていくのが得意です。
だからこそ、「え」のことだまをもつ人の開運のコツは、「自分の根っこを「大切にすること」です。
根っこがしっかりしていないと、ブレてしまいます。目的意識を常に確認しながら働くことが大切です。
【お】
[エレメント] 地
[シンボル] お地蔵さん
[イメージ] 影の実力者
おっとり、穏やか。でも、納得しないとテコでも動かない人
「お」のことだまの特徴
温厚。 誠実。 思いやりがある。 落ち着いている。
穏やか。 「おっとりさん」。
「お」を
補ってくれることだま
るれさ
「お」と
相性の良いことだま
ろとよ
【お】
- 「お」の白キャラ
「お」のことだまをもつ人は、落ち着いていて頼りがいのある人です。気持ちがあたたかく、仲間や身内を大切にします。人見知りの部分もありますが、自分の元にやってくる相手を受け入れるのは得意です。
おっとりした面をもっていて、即断即決よりも時間をかけて決めたいタイプ。正義感が強く、自分のポリシーに反することは認められません。
- 「お」の黒キャラ
「決」断や行動が遅いと思われがち。
突然頑固者になる一面をもっています。
- 水蓮流ことだま開運術
「あせらずじっくり人間関係を築くこと」
「お」のことだまをもつ人は、誠実で思いやりがあります。また、接する相手にも信頼できる関係を求めます。自分から積極的に動くタイプではないので、合コンやパーティーのような場で人脈を広げるのはあまり得意ではありません。初対面で打ち解けなければいけない場よりも、何度も会える関係のほうが向いています。
「お」のことだまをもつ人の開運のコツは、「あせらずじっくり人間関係を築いていくこと」です。「ビビビ」とくる付き合いよりも、ゆったりと、相手と信頼関係を築いていくことが性に合っています。
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