1/14 ④的中率・回収率アップ(初心者にもできる競馬予想競馬予想)

第3馬券で安定的に収入を得るための攻略法

ここからは具体的な馬券攻略に入っていきたいと思います。馬券攻略の手段として、大きく「4つの鉄則」にわけてご説明していきます。

この4つの内容が馬券購入の核となりますので、一つずつじっくりと読み進めていただければと思います。

馬券を攻略するための「4つの法則」

  • 1つ目の鉄則「利用するのはこの1項目だけ」

まずは、1つ目の鉄則です。これが4つの鉄則の中で、もっとも重要なポイントとなります。

第2では、競馬予想に「利用してはいけない」項目として、色々と挙げてきました。

では一体、どの項目を予想の軸にすればよいのか。ズバリ言いましょう。

競馬予想において、利用する項目(ファクター)は、【上がり3ハロン】です。

これ「一つだけ」を重視します。

〇上がり3ハロンとは…

「上がり3ハロン」とは、レースの残り600mからゴールに達するまでに要したタイムのことを指します。

1ハロンは200mですので(計600mで)「上がり3ハロン」と呼ばれています。表記としては、ハロン=「F」で表記され、競馬新聞や競馬場の掲示板などにも「3F」と表示されています。

〇重要なのは、「馬ごとの上がり3ハロンタイム」

また、上がり3ハロンには、「レース全体の上がり3ハロン」と、「馬ごとの上がり3ハロン」があります。

「レース全体の上がり3ハロン」とは、レースで先頭の馬が残り600mを通過してから1着の馬がゴールするまでのタイムを指します。一方、「馬ごとの上がり3ハロン」とは、それぞれの馬が残り600mを通過してゴールするまでに要したタイムを指します。

予想で重視するのは、もちろん「馬ごとの上がり3ハロン」の方です。

余談として。

そもそも、なぜ競馬新聞や競馬場の掲示板には、この上がり3ハロン(3F)のタイムが表示されているのでしょうか。それは、馬の能力を判断するための「共通の判断材料」として、この上がり3ハロンが適しているからだと言えます。

競走馬が全力で走ることができる時間は40秒程度と言われており、「上がり3Fのタイム」=「その馬の全力での走破能力」と捉えることができます。つまり、上がり3ハロンのタイムが速い馬は、走る能力が高い馬、すなわち、強い馬となるわけです。あくまでも強さを示す「目安」であり、絶対的な指標ではありませんが、競走馬という動物の能力を判断するものとしては有効だと思います。

馬の能力を判断する材料は、コースの走破タイムや通算の着順成績など、上がり3ハロン以外にも様々ありますが、コースの長さや馬の特徴などに関係なく、「共通の判断材料」として使える、この「上がり3ハロン」があちこちで使われているわけです。

なお、レース終了後(確定後)には、着順や走破タイムとともに、各馬の上がり3ハロンタイムも正式に掲載されますので、このデータを元に次のレースの予想を組み立てていきます。

〇なぜ、「上がり3ハロン」を重視するのか。

競走馬についての情報が様々ある中で、なぜ「上がり3ハロン」を重視するのか。その理由には、中央競馬の主催者であるJRAの方向性が関係しています。

日本の競馬、とりわけJRAが主催する中央競馬においては、競走馬の「スピード(速さ)」に重きが置かれています。

記憶に新しいところでは、2018年のジャパンカップ(GIレース)で、「アーモンドアイ」がたたき出した2400mの世界レコード「2分20秒6」が、まさに日本の(中央競馬の)スピード競馬を象徴しているといえるでしょう。

それまでの2400mの世界記録が、2分21秒98(1999年・サンイシドロ競馬場・アシデロ)ですから、その記録を一気に1.3秒も上回る驚愕のタイムを、日本の3歳牝馬がたたき出したことになります。

このタイムは、日本国内はもちろん、世界中の競馬関係者にも衝撃を与えました。

しかしながら、アーモンドアイの強さを賞賛する一方で、そのタイムがあまりにも早かったために、馬の故障を心配する声や、スピードが出過ぎるというJRAのコース設計の在り方に対して、疑問や批判的な意見も挙がることになりました。

普段競馬をやらない人でも名前は知っているであろう、日本のトップジョッキーの一人、あの武豊騎手も、過去に自身の公式ホームページのなかで、東京競馬場の芝コンディションについて「時計の速さは異常」とコメントしたことがあり、通常は芝が荒れてタイムが落ちる傾向のある終盤を迎えたコースでも、レコードクラスの時計が連発したことに対しても、「過去にも例がない気がします」と、スピード重視に偏り過ぎているJRAのコース設計を危惧していました。

それ(コース設計の方向性)が良いか悪いかの判断は別として、世界的にみても、JRAが主催している中央競馬の芝コースは、スピード重視であり、上がり3ハロンのタイムが結果にも大きく関係しているのです。

競馬の結果に、上がり3ハロン(のタイム)が大きく影響を及ぼすことはわかった。

とはいえ、レース前に、そのレースにおいて、どの馬が(上がり3ハロンが)速いのかは、誰も知ることはできません。あくまでも、馬券を購入する段階では、レースにおける各馬の3ハロンタイムを「推測する」しかないのです。

私も以前、出走馬の過去のレースを参考にしながら、今回のレースの上がり3ハロンのタイムがどのくらいになるのかをシミュレーションしたことがありますが、1頭2頭ならまだしも、18頭など全頭の分析となると、とにかく多大な時間を要します。

しかも、それぞれのレースは、馬場状態やレース展開、他の出走馬との力関係などによって状況や状態がまったく違ってくるので、単純に上がり3ハロンのタイムだけを比べても意味はなく、タイムを補正したり調整したりする必要も出てきます。

上がり3ハロンのタイムが重要な項目であることは間違いないのですが、この項目を馬券予想に利用するためには、多大な手間と時間がかかってしまうのが課題なのです。

そこで、推定タイムとして「3ハロンのタイム」を提供している媒体を一つご紹介します。

それは、「ハイブリッド新聞」という媒体です。http://blog.cyber-mm.jp/

「ハイブリッド新聞」が提供している「推定(後半)上がり3ハロン」というデータを利用することで、自分で分析する時間や手間を省略し、競馬予想を効率的におこなっていきます。

ハイブリッド新聞では、2種類の(推定)3ハロンデータを掲載しています。

一つは、今まで話してきた、レースの残り600mからゴールに達するまでに要したタイム、「(推定)後半3ハロン」。もう一つは、スタートから600mに達するまでに要したタイム、「(推定)前半3ハロン」です。

推定前半3ハロンのデータも、レースによっては有効に機能しますが、ここで重視しているのは、(推定)後半3ハロンの方です。

もちろん、ハイブリッド新聞が掲載している3ハロンタイムも、あくまで「推定」のものであり、実際のレース結果における上がり3ハロンのタイムとはズレが生じることもあります。

しかし、同じように3ハロンタイムを推測して取り扱っている他の媒体と比べると、データ量も豊富で活用しやすいことから、総合的に判断して、ここではこのハイブリッド新聞の情報を利用することにしています。

もちろん、既にあなたがどこかの媒体を利用していて、そこにも同じようなデータが掲載されているならば、そちらのデータを利用しても構いません。ハイブリッド新聞だけしか利用してはいけない、という意味ではないので、ここで推奨する媒体の一つとして「ハイブリッド新聞」というものもあるということを把握していただければと思います。

参考までに、近々のG1レースにおけるハイブリッド新聞「推定後半3ハロン」のデータとレースの結果を載せておきます。

  • 秋華賞(2020年10月18日)

1着デアリングタクトハイブリッド新聞の推定後半3ハロン「1位」:実際の人気「1位」

2着マジックキャッスルハイブリッド新聞の推定後半3ハロン「5位」:実際の人気「10位」

3着ソフトフルートハイブリッド新聞の推定後半3ハロン「2位」:実際の人気「9位」

  • 菊花賞(2020年10月25日)

1着コントレイルハイブリッド新聞の推定後半3ハロン「1位」:実際の人気「1位」

2着アリストテレスハイブリッド新開の推定後半3ハロン「3位」:実際の人気「4位」

3着サトノフラッグハイブリッド新聞の推定後半3ハロン「4位」:実際の人気「5位」

1着馬は、どちらのレースも無敗の3冠馬で(人気も実力も)抜けているのでこれには逆らえないとして、2着3着に入っているような馬、人気はそれほどでもないけど、ハイブリッド新聞における推定後半3ハロンの順位では上位に入っているような馬が、馬券的に妙味がある馬、いわゆる「美味しい馬」と判断することができます。

こういったデータを見せると、中には、確かにこの2レースでは、推定後半3ハロン上位の馬が3着以内に入ったが、たとえば、その一週間前に行われたG1レース、10月4日の「スプリンターズステークス」では、1位のグランアレグリアは推定後半3ハロンも1位でその通りだが、2着3着の馬は、推定後半3ハロン上位の馬ではなかったじゃないか、という意見があるかもしれません。

後ほど説明しますが、このスプリンターズステークスは、馬券を購入するレースとして「対象外」に該当しています。馬券を購入するレースではないので、ここでは結果についての考察もしませんが、ここで理解していただきたいのは、

何でもかんでも無作為に賭けているわけではない、ということです。

この2レースの結果だけを見せて、「どうだ、やっぱり上がり3ハロンは凄いだろう」ということが言いたいのではなく、あくまでも、客観的にみて、冷静に判断して、「上がり3ハロンを重視することは馬券予想には有効であり、また、ハイブリッド新開が提供している推定後半3ハロンは、(推定ではあるものの)検討材料として参考にできる」ということを認識してもらいたいのです。

繰り返しにはなりますが、もし、既にあなたが(ハイブリッド新聞以外の)別の媒体を利用していて、そこにも同じようなデータが掲載されているならば、そちらのデータを利用しても構いません。

  • 2つ目の鉄則「狙うのはトータルバランスに優れた〇〇〇に絞る」

第1で説明した8種類の馬券にはそれぞれ特徴がありました。

その中で、もっともバランスが良いといえるのが「ワイド」馬券です。

「ワイド馬券」…3着までに入る2頭の馬(番号)の組み合わせを当てる馬券。1着から3着までの着順は関係ない。

狙うのは、ワイド馬券です。

ハッキリ言って、このワイド馬券、馬券としての人気はあまり高くありません。

馬券の売り上げ比率では、全体の8%程度。

理由は単純。地味だから。

ワイドが当たっても、競馬仲間に自慢する人は少ないと思います。的中報告するなら、やっぱり3連複や3連単。ワイドは話題にもしづらい地味な存在といえます。

しかし、競馬仲間に話すネタとしては不人気であっても、馬券を当てる、馬券で稼ぐ、といった目的であれば、ワイド馬券は非常にバランスの取れた馬券だといえます。

3連複、3連単、馬連、馬単、枠連よりも的中させやすく、単勝、複勝よりも高い配当が期待できる。

3連単や馬単のように、着順通りでなくてもいい。馬連、馬単、枠連のように、2着以内でなくてもいい。

3連系の馬券の場合、2頭までは買えたけど、残りの1頭が抜けた、ということが多々あります。また、馬連や馬単の場合、狙った2頭が、1着と3着、または、2着と3着で、惜しくも外れた、ということもよくあります。

そういった状況でも的中する可能性が高いのがワイド馬券です。

配当が安いから、地味だからと、ワイド馬券を毛嫌いする前に、ワイド馬券のバランスの良さに目を向けましょう。勝つことがもっとも重要なのですから、派手さや話題性は二の次にしておくべきです。

  • 3つ目の鉄則「実行するのはこの2つの方法」

「分散投資」と「転がし」を実行する。

〇分散投資について

分散投資とは、手持ちの投資金額(軍資金)を分散して、いくつかのものに投資する手法のことです。

1つ(1回)のものに投資してしまうと、なんらかの理由で投資対象の価値が下落した場合、投資資金がほとんどなくなってしまうので、そうしたリスクを軽減するために行われる投資手法のことです。

運用に関する有名な言葉として、「卵を1つのかごに盛るな」というものがあります。

すべての卵を1つのカゴに入れておいた場合、もし何らかの理由でカゴが落ちてしまえばすべての卵が割れてしまいます。しかし、複数のカゴに分けて入れておけば、仮に1つのカゴを落としてしまっても、卵全部が割れてしまうことはありません。

つまり、投資の対象を複数に分けておくことで、仮にそのうちの1つが失敗しても、他のもので挽回することができ、全体のリスクを下げておくことができるかもしれません。

これが「分散投資によるリスク軽減」という考え方です。馬券購入においても、この分散投資の考え方を参考にして馬券購入を組み立てていきます。

  • 資金額について

この本で推奨する月々の資金額としては、最低で1万円、最高では30万円程度です。1万円よりも少ない資金になってしまうと、分散したときの1回当たりの賭け金が安くなってしまうため、資産を増やしていくのが難しくなってしまいます。また、資金が30万円よりも多くなってくると、(特に競馬初心者の方は)余計なプレッシャーがかかり、冷静な判断ができなくなってしまう可能性があります。

おすすめの資金額としては、10万円~20万円ですが、各自無理のない範囲で、自分の資金額を定めていただければと思います。本書では、1ヵ月の資金額を20万円として説明していますので、各自それぞれの資金額に換算して参考にしてください。

  • 分散について

分散について、本書では次の設定を基準とします。

・所持金を「20分割」したものを、1回の賭け金とします。

つまり、資金20万円の場合、1回の賭け金は、1万円となります。

1回につき1万円の購入を、20回繰り返せるわけですが、この20回はあくまでも1ヵ月間での回数であり、1日のうちに購入する回数としての設定ではありませんのでお間違いなく。

なお、20分割するのは、競馬は100%当たるものではないという前提のうえに設定しています。重要なのは、的中する前提で考えるのではなく、「的中しない」(ことが続く)前提で競馬を考えることが重要です。

 

〇「転がし」について

馬券の買い方の一つで、あるレースで的中した払戻金を、そのまま次の(別の)レースの馬券購入資金にして賭ける方法です。さらに的中したら、また次のレースに…というように、雪だるまを転がすように賭けていく買い方から、このように呼ばれています。

メリットとしては、少ない資金でも大きな金額を得る可能性があること。また、失敗しても最初に購入した馬券の金額のみを失うだけなので、通常の買い方に比べてリスクが低いことです。デメリットとしては、予想が一度でも外れてしまうと成立しないことです。

理論上は(あくまで理論上ですが)、転がし続ければ、飛躍的にお金は増えていくことになります。

転がし続けるということは、イコール「的中し続ける」ということですので、2回、3回程度は運良く転がせたとしても、5回、6回と続けて転がすとなると、実現性は非常に難しくなります。

  • 転がす回数について

ここでの目的はあくまでも「安定的に」「継続的に」稼ぐことですので、無理な転がしは狙いません。この本が推奨する転がし回数の基準としては、(特別な理由がない限り)

・原則、転がすのは「1回」までと定めます。

最初の馬券購入で的中したら、その払戻金をそのまま(全額)次の購入へ(転がし1回目)。次の購入で的中したら、その時点で終了します。その次(転がし2回目)を目指すことはせずに、ここで「利」を確定させます。

  • 狙う馬券のオッズについて

先に挙げた分散投資のところで、20分割することをお伝えしました。所持金(軍資金)が20万円の場合は、1回当たりの賭け金は、1万円となります。

最初に購入するワイド馬券のオッズの目安は、4.5倍以上です。また、そのワイド馬券が的中して、転がしをするときも、次に購入するワイド馬券のオッズは、4.5倍以上のものを目安とします。

所持金(軍資金)20万円

最初のワイド馬券購入…1万円×4.5倍的中した場合、4万5000円の払い戻し。

次のワイド馬券購入:4万5000円×4.5倍(転がし)的中した場合、20万2500円の払い戻し。

つまり、資金(20万円)を20分割した金額(ここでは1万円)で、4.5倍以上のワイド馬券を購入し、転がしを1回成功(2回的中)させると、それだけで最初の資金(20万円)を上回ることになります。

リスクを最小限に抑えながら、早い段階で負けのない状況(投資金を回収する)を確保する。それ以降の馬券購入は、すべて利益につながる状況をつくる。これを目指します。

  • 4つ目の鉄則「勝っためにあなたがやるたった一つのこと」

第2章のところで、ルール作りについて触れました。あなたがやるべきことは、このルール作り。自分だけのマイルール作りで

参考までに、実際に私が設定しているルールの内容をご紹介します。

〇私のマイルール(2020年10月現在)

  • 1500m以下のレースは賭けない。

距離の短いレースの場合、スタートを出てすぐのスピードの速さ(競馬用語でテンの速さ)を活かして、そのまま最後まで押し切ってしまうケースが多くあるので、予想の軸としている推定後半3ハロンデータが活かし切れないという判断で、馬券購入の対象外としています。

  • ダートのレースは賭けない。

ダートのレースは、芝のレースと比べて、馬ごとの3ハロンのタイムの差が比較的少なく、推定後半3ハロンデータを生かし切れないという判断で、馬券購入の対象外としています。

他にもルールはありますので、いくつかご紹介します。

賭ける対象となるレースを選ぶ際ときのマイルール。

  • 障害レースは賭けない。
  • 新馬戦は賭けない。
  • ハンデレースは賭けない。
  • 直前に騎手変更が出たレースは賭けない。
  • 直前に競走除外の馬が出たレースは賭けない。
  • 馬場状態が「重」か「不良」のレースは賭けない。

予想・馬券購入する際のマイルールも設定していますので、そちらもいくつかご紹介します。

  • 競馬新聞はみない。(特に予想印は無視)
  • ネットに出ている競馬情報、コメント等は参考にしない。
  • 参考にするのは推定後半3ハロン(ハイブリッド新聞)のデータのみとする。
  • パドックは参考にしない。
  • 馬体重の変動は参考にしない。
  • オッズの動き、各馬の人気はみない。
  • 購入するのは、ワイド馬券のみとする。
  • 購入するワイド馬券のオッズは、4.5倍以上を基準とする。
  • 転がしは1回までとする。
  • 原則、転がしは次週に持ち越さない。その日の対象レースがなくなった時点で終了とする。

判断に迷ったときの判断材料に関するマイルールをご紹介します。

  • 競走成績や能力値が近い馬2頭で迷ったときは、推定後半3ハロン順位と、馬券の売れている順位のギャップ(差)が大きい方を馬券的妙味があるとして優位とする。
  • 競走成績や能力値が近い馬2頭で迷ったときは、騎手の成績で決める
  • 牡馬と牝馬の2頭で迷ったときは、牝馬を優位とする。
  • それでも取捨選択に迷うようなときは、賭けない。

ルールの内容は、いずれも2020年10月時点のものです。

実際に予想し、馬券を購入し、1回目の的中確率、転がしたときの的中確率などを集計していきながら、どのルール設定を調整すればより的中率、回収率が高くなるのかを常に考えながら、馬券購入を繰り返します。

繰り返しになりますが、競馬予想で100%を出すことは不可能です。当たらないのが当たり前と認識して、建設的にマイルールのメンテナンスを行いましょう。

もし、具体的にどんなルールを設ければよいのかわからないという場合は、初めのうちは、私のマイルールの内容をそのまま使ってしまっても構いません。ですが、徐々に自分なりのルールを増やし、その内容を継続的にメンテナンスすることを目指してください。競走馬のスピードが年々速くなるのと同じように、レース結果や傾向なども時間とともに少しずつ変わっていくのが競馬です。

マイルールにおいても、その設定の中身が陳腐化しないよう、常にメンテナンスする意識を持っておくことが重要です。

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